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ときどき日記(344)私は幸せに生きたい-情報量と幸福度は比例しない-

ここのところ少し読書量が上がっていた。

読書のおかげで、生き方を少し修正できたような気がする。

情報量と幸福度は比例しないと悟れた。

私は楽しく幸せに生きたい。

テレビも新聞も読んだり見たりすればするほど、それがスポンサーやそれを取りまとめる広告代理店に支配されていることから、洗脳されていくことを知った。
広告代理店と政治の癒着を考えると政治にも洗脳されると言うことだ。

考え方次第かもしれないが、私の価値観としては洗脳された状態は幸福ではない。

洗脳されて大型連休などで大渋滞に突入したり、長蛇の列に並びたくない。日本を破壊する政党に投票したくない。

落ち着いて考えるとたしかに、テレビも新聞も「買え買え」「行け行け」五月蝿い。

苫米地英人先生、海堂尊先生、適菜収先生、ありがとうございます。
 
【読んだ本】
 
苫米地英人
「テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方」
「洗脳広告代理店 電通」
「現代洗脳のカラクリ」
「人はなぜ、宗教にハマるのか?」
「地球にやさしい『本当のエコ』」

海堂尊
「コロナ黙示録」
「コロナ狂騒録」(再読中)
「コロナ漂流録」(購入済)

適菜収
「国賊論 安倍晋三と仲間たち」
「日本を腐らせた いかがわしい人々」
「問題は右でも左でもなく下である 時代への警告」
「コロナと無責任な人たち」

その他
「自民党という絶望」(9名共著)

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