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自己紹介③ ~習い事たくさんやってました~

小学校から習い事はたくさんやってきました。
学習系もあれば運動系の習い事まで、自由にやらせてもらった親には感謝だなと感じます。

そろばん

たしか一番最初は小学校2年生の時のそろばん教室。
最初は習いたかったわけでもなく、親から行かされたわけでもなく、
入るとベイブレードがもらえたからです(笑)
当時は流行っていて、周りの友達がよくやっているのを見て羨ましいなと感じていたのです。

水泳

小学4年生から6年生まで3年間習いました。
最終的にバタフライ50mを合格したので、一応全種泳げます。
特段タイムが速いわけでもなく遅いわけでもなく。
全身を使うようなスポーツ、例えば走ることやスノボといった競技は、平凡なレベルでした。

ソフトボール

小学4年生の時にソフトボールのスポーツ少年団に入りましたが、きっかけは小学3年生の時。
仲の良かったN君がソフトボールをやっていて、一緒にやろうよと誘われたのがきっかけです。
そして僕もやろうと思った矢先、同じ市内で転校することに。

転校先でN君がいない中、自分だけやるのもなーと思っていました。
すると、転校先で仲良くなったM君がソフトボールをやっているらしい。
同じように誘われ、転校先でソフトボールを始めることになりました。

ちなみに小学6年生の時には、N君と何回も対戦することになります。
N君はエースで4番でキャプテン。
M君もエースで4番でキャプテン。

レベルが拮抗していて、どちらのチームが勝ってもおかしくない試合が何度もありました。
その後僕のチームは勝ち上がり、西日本大会に出場することになるのですが、準決勝で倒したN君も助っ人としてチームに加わることに!
そして上手でも下手でもない微妙なポジションの僕はベンチ要因になりました(笑)

絵画教室

幼いころからずっと絵を描くのが得意で、学校の図工や美術の成績は常にトップでした。
絵といっても、目の前のものを模写するのは得意でしたが、頭のイメージの中から描き出すのは全然ダメでした。

中学1年生の時に初めて画家の先生のアトリエに行き、マンツーマンで習うようになりました。
主に水彩画や鉛筆画を描くことが多かったです。

「絵を描くことは好きか?」と言われると、どっちでもない。
だけど得意ではある。そんな感じでした。
ただ、せっかくだったらこのスキルが役に立つような仕事がしたい。
そう思い、大学では建築学科に入りました。


いろんな経験を幅広くさせてもらったことは、今となっては感謝です!
子供がやりたいことをやらせてあげられる。
そんな大人になりたいなと感じました。

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