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オタクの趣味、楽しみ

学生の頃より、読書と映画のオタクだったので、読んでいる本の中で知らない言葉や読み方の分からない言葉、漢字を調べる事がとても楽しかった。
好きな言葉を抜粋し、自分の帳面に書き取ったり、映画で素敵なセリフを聞くと、それを書き綴ったりしてます。(そのセリフをもう一度確かめるために、映画を2回も3回も見直したりしてます→オタクだから😉→あっ、怖がらんといてね~、無害だから(^///^))
この頃は 嵌っている中国ドラマの中にシビレルかっこいいセリフが多くて困るぐらいです😁 →→→ 嬉しー、幸せ― (⋈◍>◡<◍)。✧♡
オバちゃんが勝手に妄想している勘違いもあるかもしれませんが、例えば、
可愛い顔で大好きなヤンミー主演の「斛珠夫人」コクジュフジン:
王様の身代わりを務める 方鑑明(ほうかんめい)ウィリアムチャンが、最後に近い辺りで「自分は自分の生き方に後悔していないが、余りにも過酷な生き方なので自分がただ一人、愛する女性である方海市(ほうかいし)ヤンミーには、同じ生き方をさせたくない!」と王様に伝える伏線があります。
・・・又コレを、ヤンミーが陰で聞いとるんやな💕 この男は彼女の前では決して言葉や態度で 愛していることを伝えていないので、上手い演出でオバちゃんは完全にヤラレテしまいましたヾ(≧▽≦*)o
それがあっての~、最終回の最後20分辺りで、(自分はもう、新しい王を支える事が出来ないが)「王を支える人が必要だ」、という事をヤンミーに伝えると、ヤンミーが「私がそれをやってあげる」と返し、それに対して矯めてから、「優しいな」と応える。その時のウィリアムチャンとヤンミーの表情だけで色んな気持ちを伝えあう演技力の素晴らしさ、これにシビレテ😍、この場面を何回見直しとる事か!(映画館ならお金も時間もかかるが、この頃のネトフリやAmazonprimeだと、直ぐに観たい所だけ選んで観れるのでオタクにはとっても有り難いっす~ψ(`∇´)ψ)
この他、どの映画でもそんな場面が、余りにも、沢山あり過ぎて、今はみんなの為に、コレだけにしといたりますが・・・😜
オタクと言うのは、オバちゃんの場合、趣味なので、とても楽しんでいて、毎日、幸せです(^^♪


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