動物の好きな人には理解できないと思いますので、今回は飛ばして下さい！

先日、娘(親であるオバちゃんが動物怖いので、彼女も怖いらしい)が
『ベートーベンの犬に遭った。おっきくて怖かった！卵われた～』という
ラインが来た。自分より大きな動物は怖い！！！→馬の牛もです。
ワシ＝オバちゃんも時々、梅田の茶屋町あたりで、白いジョリーに遭うが
メチャ怖いのだ。
連れてる人が年寄りで細い小さなおばーサンとかだと、絶対！に
押さえが利かないだろうから、マッチョな大男に紐を持ってて欲しい。
大抵、怖がっているワシ＝オバちゃんを見て、
「大丈夫ですよ～、大人しいから～」とか言いよんねんけど、
『大丈夫ちゃうワ！！！』と言いたい。
娘は、『飼い主を怒らせて、けしかけられたらアカンから、
飼い主にもアイソ良うせなアカンやん！』と
ワシ＝オバちゃんより一歩、読みが深い。→　ほんまでんな

結婚前にダンナの家が宝塚の山本てゆー所で、エアデルテリアっちゅう
コレマタおっきな犬を３匹も飼っておった。
お父さんが散歩さしてる時にチッサイ犬を咥えて振り回して殺した、
って話を何度も楽しそうに話しとったわ。→怖い家族だったのだ～
大きな犬が何匹も居たので、初めてのお家訪問の時は、
ショックで暫くはボー然として身体も震えて居ったのぅ、
今思うと一種のPTSDやった、思い出して怖くて泣いたもん
→　初めから、合わん家やったんやな、うむうむ。

娘曰く、食べ物のアレルギーやタバコにはキビシイ掟があるのに、
動物のアレルギーには、みな冷たい！！！　なんで？
排泄物をほったままにする人許せん！　とか、
怖がってる人には　ちゃんと脇へ除けるとか、配慮するとか、して欲しいと思うのは我儘なんか？
(大抵、動物嫌いなんて、ココロの冷たい人や、みたいな目で見られる)
→デモ、こっちは被害者なんや～(と思っとるんや)、怖いんや～、助けて～

オマケ
片付けで手首が痛いので、腱鞘炎だと思っていたが、
右の手首の骨にヒビが入ってたようだ。・・・痛いと思ったわ～（笑）
20年ほど前に左手首やったから、これで、左右対称になりました。
とさ、メデタシめでたし・・・目出度ないわっ！！！