もう誰にも会いたくない、どこにも行きたくないし、友だちの事考えても、何考えても、人の中にいるだけでお腹痛くなる。本だけは別、居心地がいいどころか、ゆりかごに座ってるみたい。
幸せ、幸せ、他に何もいらない。人間らしく他の人は不幸せになれって毎日思ってる。でもそれも今日でおしまい、（一番下の弟は別、あれはカテゴリ上人間じゃない。ほら今も変な「ナペッペイ」と奇声を上げて僕をこんな読書から当座けている。）足を離しているのは自分だけど足を話す理由は人、とても腹が立つ、人に趣味を邪魔されると腹が立つ。

もう山奥に籠って、全くしゃべらない、でもとてもかわいい子猫のような子供を引き取ってすべてを投げ出して暮らしたい。毎日、その人形みたいなそれを抱いて眠りたい。

電話をする時間程無駄な物はない。
他にすること、やりたいことができないどころか汚らしい声で僕の耳を汚す。僕が耳に入れたいのは綺麗な物だけ。お前の声なんて耳にも目にも入れたくない。そして、だから遊びに行くのも断りました、心そのままに、「今、余裕ないだから遊びに行くの全部やめにしよう」これでわからない様なら本当のアホ（もう友だちでも何でもない。）か無菌室で育てられた人の悪意に鈍い化け物です。誰か退治してくれ。

僕はデカい本棚と、フロイトの夢判断とドグラマグラとパレ―ドと星の王子様（これは全部読んだ）とその他多数読みたいから、と言えば嘲笑、バカにするお前らと遊んでいる時間も、金の余裕もないんだよバーカ。

人間性の違い、こればっかりは仕方がない。僕は堪忍袋の緒を自分で無意識に引いてるから、お前と会うときは。三人で行けよ、三という数字のすばらしさを知らない愚か者どもめ。
ナルトも三、呪術も三人一組、三人なら僕みたいに気まずくなる人が出ない、だからそっちのがたのしいよ。だれと行くかだから僕も幸せ、僕はまずそのラインにいないから、誰かと行くなら便所の待ち時間、会計、食事、そいつが見て回るのを待つ時間、こんなにもムダな時間ばっかり。
誰かの言葉を借りるなら塵も積もれば山となる、ゴミも積もればゴミ山だ、無駄も積もれば大きな損失。だから僕は旅行に行くなら一人で行きたい。
その方が、今みたいにこんなふうに思いついたことをメモしながら歩けるからね。

それすらできないタイプの人との交流、交流ってなんだ流されて、流行もそうだけど知らない場所に流されて、真ん丸の河原の石になってなんにもできなくなってるだけじゃないか。だから人の流れは嫌なんだ。
みんな、みんな流されてしまえ、津波でも濁流にでも、流れに乗ったつもりでいるサーファーもみんな。

僕はずっとその外にいたい昔そうしたようにずっと今も、これからも。

遊ぶ金はあるのにすきっ歯も直せない脳みその入れ物とは遊びません。
届いてくれたら嬉しいですけどとどいても響かないでしょうね。まずこんなのnoteやってる層とは厚い断絶がありそう。おしゃれ人間どもめ、雑にやっすいブリーチ剤で金に髪の毛をする馬鹿は鳥のオスと変わらない鳥頭だから僕の考えを行動を文を今すぐ忘れてください。

人を馬鹿にしてるんじゃなくてただ自分の納得のために怒ってるんだよ、相談相手もいないし、いても相談しないけど、相談乗ってやってるていうあの上からな目、許せない。

それじゃあ、さよなら。