まちいひさお

ニホンミツバチの保護活動・教養等を関係団体と協力して行っています。

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最近の記事

イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1章(これから瞑想を学ぶ人のために)

アルクトゥルスの方々及びスピリチュアルなイニシエートの方々の支援がなかったならこの文章は書けなかったでしょう。何度も打ち返して間違いないことを確かめたうえでの投稿です。 これは地球人類が「真実を見る能力が開花できるようにと」贈られたものです。現在のとてもひどい私欲的な情報操作の中で頑張っている方々もたくさんいます。どうぞ真実を見出し、頑張っている方々をも応援してください。 目次  第1章(基本)https://note.com/lucky_noto321/n/ndceb

    • 満開の芝ざくら公園に行ってきました(市貝町)

      日本有数の広さを誇る芝ざくら満開の公園(面積8万㎡)に行ってきました。展望台から見るパッチワークの光景は圧巻でした。 那珂川のサクラマス https://note.com/lucky_noto321/n/nfeccae1f9ed6 ・二ホンミツバチの1年 https://note.com/lucky_noto321/n/n000d9eec76b2 ・日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

      • ニホンミツバチの分蜂から捕獲まで

        春になると二ホンミツバチは分蜂の時期に入ります。特に関東地方ではソメイヨシノが咲くとニホンミツバチはたくさんの花蜜を餌にして子供を増やし、満開からおおよそ10日くらい経過すると分蜂の最盛期に入ります。分蜂は一つの群で数回繰り返し、約1~2週間続きます。 下の写真は分蜂時の巣箱の状態です。巣箱には約5000~15000匹のミツバチが住んでいます。花蜜を集める働きバチ、花蜜を巣に持ち帰ってきた蜂から蜜を受け取る係、巣を作る係、花蜜を濃縮する係、お掃除係や交尾のための雄バチも住ん

        • 遺伝子と生命進化のメカニズム(第6回:遺伝子が係わる人間と動物の意識の違い

          今回は最後の回になります。この回では「ユとウの間の様な発音」の「ユミ・・」と呼ばれる彼らの願いを取り入れました。どこの部分なのかは皆さんが判断してください。今地球に熱いまなざしを向け、多くの技術的支援を行っていますが、彼等にも遠い昔、独裁強権政治がありました。それを打ち負かしたのは国民の正しい目覚めと大きな犠牲を出しながら勝ち取った自由でした。早く皆さんが今の現状に気付いてほしいと心を痛めています。彼等は銀河連合規則に従ってはいますが彼らの歴史から学ぶ人道的問題などからある程

        イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1章(これから瞑想を学ぶ人のために)

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第5回:宇宙の全生命形態は炭素化学で成りたっている)

          投稿意識が上手く働かない。何か記載事項が不足しているのか。それで追加した夢の話を本題に入る前に長々(それでもとても短くしたつもり)といれることにしました。遺伝子の授業に入る前に私の夢物語です。夢ですので気にしないでください。でもなぜこの話を挿入しなければならないのでしょうか。 夢のような風景、富士山の地下深くにある「アーク(時の箱舟)」の夢。「アーク」の上には何万トンもの土が覆いかぶさっている。でも起動すれば陽炎のように宇宙に飛び上がることが出来るのです。この宇宙船の耐久

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第5回:宇宙の全生命形態は炭素化学で成りたっている)

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第4回:生物が生き抜くための情報チャンネル~高度な科学的説明)

          少し高度な科学的説明になりますが遺伝子を理解するうえでとても大切ですので我慢してください。 (問)今までの説明の中で一つ疑問が残るところがあります。 遺伝子と生命進化のメカニズム第1回の「遺伝子はその構造体の中に指紋のように一人一人を識別する何かが含まれているのでしょうか。」との質疑応答の中で「転生する時、次の肉体にもその周波数コードを挿入します。同時に前世で生きていた時の細胞の記憶も一緒にエンコードされて、次の肉体に入るときに周波数コードを引き継いでいきます。」さらに「血

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第4回:生物が生き抜くための情報チャンネル~高度な科学的説明)

          ミツマタ群生地に行ってきました(茂木町 焼森山)

          春の訪れを待ちかねたように咲く、見渡す限りのミツマタの黄色い花、でも満開にはあと1週間ほしいかなと思いました。今日は3月15日久しぶりの青空の杉林の中にまるで妖精が舞い降りたような幻想的雰囲気でした。 ・二ホンミツバチの1年 https://note.com/lucky_noto321/n/n000d9eec76b2 ・アルクトゥルス回廊(第6回=アークの存在、DNA再起動、他) https://note.com/lucky_noto321/n/n4996bd29df46

          ミツマタ群生地に行ってきました(茂木町 焼森山)

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第3回:細胞と遺伝子の関係及び遺伝子変化の具体的説明)

          「アルクトゥルスの風」の中で創造主は「創造主に似たもので異なるもの」として「人類」を創造したことを話されています。「人類は進化した先にはどのようになるのであろうか。進化した先にも今までの様な遺伝子は存在し続けるのであろうか」この回答は私にはありませんでしたが、次のような伝えがありましたので考えてみてください。 ①9次元世界を超えていくと次第に体は「光の集合体のような体を持つ人間になって行きます」。その世界で生活するようになった方」の自分の身体に起こったことの印象です。 「

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第3回:細胞と遺伝子の関係及び遺伝子変化の具体的説明)

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第2回:DNAの進化を支配するメカニズム)

          もし世界が様々なタイムラインで構成されていたとしたら、現在の私たちの世界のタイムラインから別なタイムラインに移ってしまったなら生物の遺伝子は突如変化してしまうのだろうか、それともどのように世界(タイムライン)が変わっても遺伝子には変化はなく、生物の姿は同じなのだろうかと疑問が浮かんだ。結論としてはタイムラインが変われば当然変わることは排除できないということでした。 時間と時間は連続ではありません。時間と時間の間は思ったより離れているのです。それはどういうことかというと、時間

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第2回:DNAの進化を支配するメカニズム)

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第1回:2重螺旋構造と機能、ステップアップ起動について

          現在の地球人類の遺伝子は多くの星系の種族で成り立っています。惑星が住めなくなり再出発を図るためにここに来た種族や遺伝子操作のために遠くの惑星から連れてこられた方々の遺伝子など様々です。しかしそれら種族の素晴らしい遺伝子も地球上の各種族間の混乱・支配の影響から今まで鍵がかけられ、遺伝子の大部分が機能を十分発揮できていない状態が続いていました。しかしその鍵も地球外の友人の方々の努力により今急速に解き放たれつつあります。 第1回:DNAの2重螺旋構造と機能、ステップアップ起動 ht

          遺伝子と生命進化のメカニズム(第1回:2重螺旋構造と機能、ステップアップ起動について

          二ホン蜜蜂の1年

          二ホンミツバチが住める里山を育てる会(日本ミツバチの飼育方法など) http://sirorinngo.livedoor.blog/ 二ホンミツバチの分蜂から捕獲まで https://note.com/lucky_noto321/n/ne085fc624d70 ・アルクトゥルス回廊(第6回=アークの存在、DNA再起動、他) https://note.com/lucky_noto321/n/n4996bd29df46 ・質疑に答えて=転生における前世の忘却等について http

          二ホン蜜蜂の1年

          アルクトゥルス回廊(第7回:アルクトゥルス瞑想法=時空間を超えて旅し、会話する方法)

          皆さんという小さな船は「寝ている」時は四次元のエーテル船となり時空の中の世界を飛行して多くの体験や知識を知らず知らずのうちに収集してくるのです。皆さんがそれを利用するためには、収集した体験と知識を思い出すだけでよいのです。そのような皆さんに私たちが行っている瞑想法を学んでいただき、上手にアルクトゥルス回廊を利用して多くの体験をされ、人生に活かされることを願っています。 原子の中には皆さんの科学では知られていない全く新しい物理学が存在しています。そこにはとても小さなミクロのト

          アルクトゥルス回廊(第7回:アルクトゥルス瞑想法=時空間を超えて旅し、会話する方法)

          茂木日本ミツバチ会 能登地震支援チャリティ活動結果

          茂木日本ミツバチ会(会員150名、事務局:茂木町)は蜜蜂が食料生産や環境にとても大きな貢献をしているところからこれまで年4回会員及び会員以外の方々にも無料講習を行うなど地域社会貢献を行ってまいりました。また年2回「無料市場」を開催して会員の交流を深めてまいりましたがコロナの発生のためやむを得ず「無料市場」を休止せざるを得ませんでした。 今回能登地方に地震による大きな災害が発生し、警察、自衛隊など官民が協力して支援活動を行っておりますが、当会においても微力ではありますが「無料市

          茂木日本ミツバチ会 能登地震支援チャリティ活動結果

          アルクトゥルス回廊(第6回=アークの存在、DNA再起動、他)

          「時の箱舟・アーク」について少しお話しておきます。すでに地球人類のDNAが再起動を始めています。そのため「アーク」も起動準備態勢に入っています。皆様の人生に多くの幸が訪れますように。 1 「失われたアーク」は今どこにあるのでしょう 「アーク」は聖書などに登場しています。それでは、アークとは何でしょう。どこにあるのでしょうか。ここではっきり教えておきます。「アーク」とは自分たちの遺伝子を持つ子孫のために残した先人のテクノロジー満載の宇宙船という図書館です。図書館の鍵を開ける

          アルクトゥルス回廊(第6回=アークの存在、DNA再起動、他)

          アルクトゥルス回廊(第5回=ミツバチの貢献、天国と地獄)

          私たちアルクトゥルス人はただ一つの人種ではありません。はっきり言えば「創造の礎たち」の意識と結びついた人種のうちアルクトゥルスの領域を活動の拠点としている人々と言ったらわかるでしょうか。そして私たちは一人の人間としてただ一つの場所に生きているのではありません。アルクトゥルス人は通常多くの世界(次元)に同時に体を持ち、生きています。私は通常5次元世界で活動していますが7次元でも9次元でも同時に生きて活動しています。一番体に合っているのが9次元ですが5次元は皆さんの世界のように危

          アルクトゥルス回廊(第5回=ミツバチの貢献、天国と地獄)

          アルクトゥルス回廊(第4回=アルクトゥルス回廊のさざ波)

          1 アルクトゥルス回廊はなぜ作られたのか 今回はアルクトゥルス回廊のさざ波についてお話しますがその前にアルクトゥルス回廊がなぜ私たちによって作られたのかの説明に入りましょう。それはアルクトゥルス回廊を良く知っていただくためです。 遠い遠い昔、天の川銀河が出来た時のころからお話しましょう。多くの星々では動物や植物、昆虫などが生まれて進化のラインが出来つつあった頃の話です。そのころまだ人間の様な知能ある生物が発生してなかったころの話です。アカシックレコードさえレコードの

          アルクトゥルス回廊(第4回=アルクトゥルス回廊のさざ波)