見出し画像

放課後等デイサービスに四捨五入して約10年勤めての所感②

1日もったいぶってしまいました。

もしかしたら、初めてのコメントがつくかもしれないと本音を言うと期待していましたが、予想通りコメントは0件でした。期待は外れ、予想が当たりました。ちなみに、私もまだ誰かのnoteにコメントをしたことがないです。
だってなんか、ドキドキしますねん。
覗き見くらいでちょうどいいんどす。
今日も覗き見てくださる方、こちらの方に癇癪、じゃなかった、感謝申し上げます。

さて。今日は何だか書けそうな気がする。
「手強い子ども」(綺麗なことばでいうと、支援が難しいお子様)について。
私の独断でぶっちぎりの1位を爆走しているのは、「愛着障害がある子ども」です。

ただいまご紹介した、「愛着障害」こちらの方ですが、こちらの方を診断できる医師って果たしてどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

というのも、子どもの診断には、親が付き添います。落ち着きがない、癇癪を起こす、こだわりが強いなどの、親の訴えがあれば、何かしらの診断がつくのではないでしょうか。なんといっても、子どもの診断をしてもらいたくて受診予約をしても、半年後、1年後、と大混雑と噂の病院ですから、1人の子どもをじっくり観察したり、その子自身のことを知ることは、基本的には親が付き添っているという高いハードルがある上に、時間が限られているという現場では、不可能に近いものがあると思います。

親が見て感じる違和感や、子どもの手強い状態というのは、実は「愛着障害」が起因していることがちょくちょくあり、そしてその子どもたちの多くは、「ADHDあるいは、自閉症スペクトラム症」という診断結果を掲げて障害福祉サービスの利用を始めます。(※障害福祉サービスを受けるために、診断名までは不要です)

愛着障害をもつ子どもが、どのような症状を呈するのか、興味のある方はグーグル先生に聞いてみてください。

まてまて。
愛着障害とは何?というと、こちらの方もグーグル先生の方が知識が豊富ですが、私の独断の定義では、「ほしい愛情がもらえていない子ども」としています。併せて独断ですが、もらえていなければもらえていないほど、手強い子どもになります。

愛情をもらえていない子ども、というと、「育児放棄」のような印象を抱かれる方も多いかもしれませんが、ミソは「ほしい愛情」というところです。

もうおかわりですね。

あ、もうすぐ1000文字に。
書けそうな気がすると思いましたが、ここにきて直感もあてにならないものだと今、改めて感じています。

またおかわりですね。
ほれ、ミソつけてみ。


ちょっと、読み手は集中に欠けてくる頃だと思います。配慮いたします。私もラッキーなことに、YouTubeを見ようかな、という気持ちに傾いてきましたので「ブレイキング童貞オーディション!」という動画を見ようと思います。

また明日、所感の続きを書こうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?