クルマ遍歴4台目、エッセDタイプ

インプレッサを手放し、左膝の完治もなくクルマ屋に大根買いに行くノリで選んだのが、超小回りの効くエッセだった…今まで散々ハイオクを垂れ流してきたお詫びに当時の軽でダントツの燃費のこのクルマはずっと続けてきた投げ釣りにも変化を生む…狭い島嶼部の道にもスイスイ入っていける。キス釣りの基本ラン&ガンを地で行く、ただし道具を含めると定員は二人で竿も2本…まさに釣りの師匠との二人旅にはぴったりなサイズだった、このあとに起こるある問題が発生するまでは…


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