昨年から、通信制大学に行きたい気持ちが捨てきれず、いろいろ
調べていた。どうせ入るなら、自分にとって未曽有の挑戦をしたい。

すぐには無理かもしれないけど、挑戦してみる価値があると思ったので
活動を開始しようと思う。

今日やったこと
大学のシラバスを確認、ホームページ確認、科目履修募集要項を精読
チャットGPTと一緒に出願までの課題を整理
志望理由書の「過去の学習体験」「未来への展望」について考える
正科生と科目履修生の違いを見比べた
⇒科目履修生だと出願3/5～、年間10単位まで、学びを気軽に始められる
　810字のレポートを提出すればよい

自分が入った後、何を学びたいかが、わからない
とにかく学びたい、知識に触れたい、みたいなあいまいな理由ではこの場所では学ぶことができない。就職面接と似ている。これがゲームだと仮定して、大学の人はどういう生徒に入学してもらいたいかを考えてみる

問われていることにすぐに答えられず、悔しくて泣きそうになった。知りたい・知識や教養を身に着けたい、とは言っても何のためにやるのかを自分で言語化できなければ、入れたとしても卒業することはできるわけない。
単なる趣味で、本を読んで自分で感想を書いているだけだったらこんな気持ちになることはなかった。

しばらくあきらめないでやってみようと思う。

これを伝えている相手
・会うと楽しく過ごしている男性1人
・10歳息子
・元美容部員の容姿端麗な友人

今日は眠いので寝る。
睡眠は何よりも大事。