BB(べべ)とレペットのバレエシューズ
2つの記事で、おめでとうございます!をいただきました。
お読みいただきありがとうございます。
嬉しいお知らせをいただき、まだ月曜日だけど???元気になれます。
相変わらず、お昼休みに岡本太郎美術館の横を通れば、もう、オフィスには戻りたくないと思います。
「今の仕事は、心から喜べるものかしら?」
なんて考え出すと、止まらない。
人生の楽しみ方として、毎日、もっとゆっくりランチとおしゃべりを楽しんで・・・というような余裕もなく、1週間が過ぎていきます。
岡本太郎画伯は、きっとご自分の内側に迸るエネルギーを昇華させずにはいられなかったのだろう、と想像しながら前を通ります。
衝動のまま、噴火するように出し続けなければならないくらいのエネルギー。
「芸術は爆発だ!」
そして、私の大好きなギンガムチェックのお話でも、おめでとう!をいただきました。
ブリジット・バルドー。
BB(べべ)といえば、レペットのバレエシューズ。
クラシックバレエブランドにオーダーした、バレエシューズ。
甲が浅めのもの。
足の指の付け根が見え隠れするのがセクシーだって、誰かが言っていた気がしますが、誰でしたっけ?
私自身は、靴も服もあまり冒険をしません。
形も色もオーソドックスなものばかり。
黒や紺が多いのですが、CENDRILLONは冒険したくなる靴。
微妙な色合いも素敵です。
赤のエナメルを、年配の女性が履くのも可愛らしいと思います。
書くこと、描くことを続けていきたいと思います。