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「顔で選ぶ」と思えば相手も見つかる

結婚に条件、いろいろありませんか。収入、職業、顔、家事の上手下手・・などなど。この条件、機能主義的につけるとなかなか厄介です、なぜなら

何かの機能を求めるとその機能が失われたときに結婚生活も終わる

まあ、わかりやすいですよね。熟年離婚を妻から突き付けられるやつです。

外見と知性こそこだわれ 機能は「害がないこと」にこだわれ

結婚時の条件って本当に一時的。相手は病気になったり、転職したり、趣味は全く持ってあてになりません。突然ご主人がフィギュア集め始めるかもしれない。家事好きが突然やる気を失うかもしれない。そうよそれが人だもの。

そんな中相手を相手たらしめるものは何か「顔と知性」なわけですよ。「自分にとってメリットがあるなにか」で探しちゃいけません。そんなものはこの先50年不安定すぎます。

マイナスがないことが大事 嫌いなものが同じ人を選ぶ

「近くにいても害にならない」「気にならない」で選ぶこと。これがとっても重要なんです。清潔感、金銭感覚、倫理感 これらが合っていること。そして相手の顔が好きなこと。

金は億万長者を望まなければ、子供二人を大学に行かせてのんびりやっていくぐらいなら、自分も頑張れば稼げます。

苦労を共にするときに夫婦の真価が問われます。その時に顔が好きっていうのは本当に強いんです。いいですか、性格で選べなんて言うのは小学校の道徳教育の弊害です。性格なんてみんな良いのです。所属階級によって性格の価値判断て見事に変わります。大事なのは顔です。顔。背の高さでも尻のでかさでもいいんですが、外見は大事なんですよ。だって介護するんだよ必ず将来。

外見に妥協は禁物だ。



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