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私が産んだんです〜育みダイアリー1025-27

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1か月検診の日。

車移動での外出は初めて。つかれた。
坊もわたしも、ひとまず問題はなし。
病院で坊は盛大に泣いて、ウンもたくさんしていた、夫は大変だったみたい。

わたしはやっとお風呂に入れる。さむくなったので、お風呂に入れるのありがたい。

赤んぼが寝ているとき、呼吸に合わせてお腹が大きく上下するのが可愛い。

最近さむくなってきたので、坊の服は短肌着からコンビ肌着に替えつつある。2枚しかなかったコンビ肌着をやっと買い足したところ。
赤ん坊は厚着をさせない方がいいらしい。着るものやら掛け布団代わりのスワドルやら、ホカホカになり過ぎないよう、手探しつつ対応している。

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義父、坊にとってのおじいちゃんが会いにくる。
だいたい寝ていた。けど、ちょっと起きてるとこも見てもらえて良かった。
初めて会ってもらう日で、わたしはなんだか誇らしく、「わたしが産んだんですこの子を、すごいでしょうエラいでしょう」と言いたいような気持ちだった。実際すごくてエラいわけで、体張って命かけてるわけです。今思うと、もっと労ってほしい。いや、義父に悪気はなく、一般的な反応だとは思うんだが。

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夕方、近くの家具屋さんにお出かけ、3人で。初めてのお出かけかな、病院とか以外で。
ベビーカーに乗せられて、坊はびっくり顔で揺られていた。そのうち寝てた。

赤ん坊は可愛いから第二子が欲しくなる、という人たちの気持ちが分かる、と夫。そうなのかな?第一子が可愛いから第二子も、みたいな思考なのか?世の人々。もっと計画的か、あるいは逆に成り行き上、とかではないのかしら。
なんにせよ、第二子のことを考える気持ちの余裕があることに驚く。わたしは曖昧な返答になる。

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