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ルオンノタル

メイクアップアーティスト・植物療法士である早坂香須子が、長野県大町市にある森と出会い、長い間人の手が入らなかった土地を再生していく中で、新しいブランドが生まれました。

【 Luonnotar /ルオンノタル 】



 Luonnotar はフィンランドに伝えられる天地創造の女神であり、彼女の名前は「自然(地球)の娘」を意味します。

 フィンランド神話では、Luonnnotar はこのように伝承されています。


「世界にたった1人、ルオンノタルは永い月日、海を漂っていました。ある時、彼女の膝を島と勘違いしたカモメが、そこに巣を作り卵を産みました。カモメが卵を産んで3日目、ルオンノタルが身体を動かした瞬間に卵が海に落ちて割れてしまい、割れた卵の殻が天と地を形作り、黄身は太陽になり、白身は月になり、散らばった卵の破片は星に変わりました。 その後、ルオノタルは大地を構成する卵から大陸を作り、海を分け、地球が繁栄できるよう、大地に泉を湧き出させ、最初の生命の種を植えました。」

illustration by KAZTERRAMORI


 ルオンノタルのテーマは、創造性、伝統、豊饒、始まりです。

 彼女の物語のテーマは破壊と再生であり、ブランドオーナーである早坂香須子が自然と向き合う中で感じた、力強い生命力としなやかさを体現しています。

森の再生プロジェクトから生まれたブランド Luonnotar では、早坂の原点回帰であるスキンケア商品だけでなく、自然と人を繋ぐライフスタイルプロダクトを発表していく予定です。


2023.8月
早坂香須子

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