平凡な女子大生

平凡な人間 考えることと文字を書くことが好きです かつて女子大生でした。

平凡な女子大生

平凡な人間 考えることと文字を書くことが好きです かつて女子大生でした。

最近の記事

好きなことを思い出した

好きなことを思い出した。 どっちかと言うと自分の好きだったものを、また好きだと思えるようになった。 前記事の通り半分息をしてない時期があったんですけどその頃は天井を見上げてるだけだったわけですよ それがやっっっっと 好きだったものを、楽しめるようになりました 我歓喜!!!!!!!!!! そういえば自分は本を読むのも好きだったし、こうやって文章を書くのも好きだったし、メイクやコスメも好きだった。 好きだったものをまた好きだと思えて、明日やりたいことの中にその好きだっ

    • 半分死んで半分生きていた

      ついこの間まで数ヶ月半分死んで半分生きていました(とはいえnote一年ぶりに見た。) 社会人になって必死でがむしゃらに頑張ってたら潰れてしまって虚空を見つめてたら1日が過ぎる廃人と化してた。 私が100%悪くないわけでもなかったけれど悪い所が0%だったわけでもないんだろうなぁと今では多少冷静に考えれるようになりました!多少の復活! もう少し上手くやれたのかなぁと後悔がない訳では無いですが、頑張ってはいたんよ。 おかげで息をする以外のほとんど全てを手放さないと無理になっ

      • 6月は雨

        6月は雨ですね。 いつの間にか投稿も滞り春が過ぎ、大人になって早2ヶ月。 いやずっと大人ではありました。 でも本当に大人になってしまったんだな〜〜〜〜〜〜〜 五月病ではないけど6月ってなんかこう、4月に変わった環境に慣れてきてちょっと頑張ってた疲れとかが出て、頑張れるけど頑張れない〜〜ってなる。私は。 そんなテンションなのに雨なんだな〜〜〜〜 雨なのは全然良くて、家の中で雨を眺めてたり雨の音を聞いたり、雨の雰囲気を感じるのはめちゃくちゃ良い。 けどとにかく服が濡れ

        • あ、これ死んだわ。って思ったこと

          例えば車に轢かれそうになった時。 あまりにスレッスレすぎて冷や汗かくレベルで真横を抜かされた時流石に死ぬかと思った。 でもこれは死ぬかと思ったくらいなので死んだな、とは思ってないかもしれないです 終わったーーーーーってなったことと言えば卒論の題目提出の期限を過ぎてその締切を思い出した時。 あれは死んだな。と思った。 卒論の題目提出ってやらなきゃ卒論が認められずに卒業できないわけで、てことはそれを忘れた私は卒業できない可能性があったんですよね まーーーじで焦ってゼミ

        好きなことを思い出した

          最後の晩餐何がいい?

          みなさんは最後の晩餐には何が食べたいですか?? まず多分そもそも最後の晩餐って自覚して食べれることってまずないと思うんよな。 そう思うけど考えます。そういう企画なので。 まぁ最後の晩餐と自覚して食べれるならそれはそれでいい事ですよね、最後の晩餐がコンビニのおにぎりになっちゃったらなんかもうちょいあったやろ、となるので。(コンビニのおにぎりが大好きで最後の晩餐にしたい人がいたらすみません) 最後の晩餐ってなんとなく好きな食べ物を挙げる気がするけど、特にこれといってとって

          最後の晩餐何がいい?

          人に優しくするのはなんのため?

          人に優しくするのは何のためか、真剣に考えてみた。 あんまり自分が他人に優しい自覚はない。ある人はとっても素敵な人だと思う。優しさはある程度意識して行われる行為だと思うので。 そもそも優しいってなんだろう 思うに優しいは無関心ととても紙一重な気がしていて、でも対局な気もしている。 優しい、はきっと手を差し伸べてくれることであったり、その人のためを思って行動したり配慮したりすることで、ただ、真綿で包むのではなく時には厳しくあることもそれは1つの優しさだと思う 無関心は、

          人に優しくするのはなんのため?

          私はきのこです

          きのこたけのこ戦争ってありますよね タイトルの通りです。 ちょっと前から仲良しのお友達たちとラジオを一緒にやろうって話をしていて、諸事情あってまだ実現はしていないんだけれど議題だけは沢山あるって中で、このnoteに私の意見だけをつらつらと書き連ねるこれを初めてみました。勝手に。笑 その仲良しメンバーの中で私は特にできることがない人間で、とりあえずアイデア出ししかできないので議題をせっせと思いついたらグループLINEに投げる日々です とりあえずその中から選んできた議題、

          私はきのこです

          自己紹介ほど難しいものは無い

          自己紹介ほど難しいものは無いですよね。(当社比) なんてったって最近自己紹介をする機会があって、一日で3回くらい自己紹介してなんて言うのが正解か迷ってしまったり訳の分からんことを言ってしまうムーブかましちゃったりしてドギマギしたりして。 なんかこう、上手く普遍的な趣味嗜好の話や最近ハマっていることなんかを言えたらいいな、とは思うんですよ。 思うんですけど、自分のボキャブラリーにそれがおらんのよな〜〜〜〜〜となるまでがセオリーみたいなとこあります。つらい。 この前の自己紹

          自己紹介ほど難しいものは無い

          文字を書くのが上手くなりたい

          なんてったって文字を書くのが上手くなりたい。 大学の授業で小説とは、芸術とは、みたいな講義を受けている。一応文字書きとして世界の端っこでやってきた身として卒業までにその先生の講義を受講したかったのでとても楽しい。 その授業の中で、紡ぐ言葉とは日常の表れ(意訳)で天性の文字書きは日常の言葉にも文学が宿る(多分)と言っていた。 その話を聞いて一人の友人を思い出した。友人と言っていいほど仲がいいかちょっとわからないけれど知り合いほど遠くもない、多分同期みたいなクラスメイトみたい

          文字を書くのが上手くなりたい

          もし願いごとが叶うなら

          これは歯医者が嫌いすぎて考え始めた、アホみたいなお話。 きっと誰しもが1度は考えたことがある、「もし願いごとが叶うなら」私の独断と偏見で願いごとは3つ叶う予定で考えます。 とりあえず1つ目は「一生虫歯にならない」 私は歯医者が嫌い。だって怖いから。あの匂いも音も何もかもが苦手。 この間詰め物が取れて歯医者に行くと虫歯が見つかり治療することになりました。でも歯医者が苦手な私、毎度ビビりすぎて辛い。 診察室に入って先生に、「麻酔してから治療しますね」と言われて普通にビビ

          もし願いごとが叶うなら

          始めてみた

          昔アメブロやFC2で自分のサイトをやっていたけどいつの間にかログインもできなくなって今ではブログタイトルも朧気になってしまった。もう二度と見ることはないと思うけれど。 文章を書く人になりたくて、自分に何ができるかわからないけれど、とにかく発信する場所を作るといいと聞いたのでnoteを始めてみた。 その時聞いたお話もすごく心に残っていて、明確に言葉にはできなかったけれど、とにかく心を揺さぶるものだった。考えることが好きで、文章を書くことも好き。そんな私の生きた証を1mmでも