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池袋・みらい館大明ブックカフェにきみトリを寄贈させていただきました

『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者のひとり、ライチです。
書店や居場所などで、『きみトリ』を置いてくださるところを探しています。先日、ずっと行ってみたかった、みらい館大明ブックカフェに行くことができました。

廃校になった小学校の校舎を、地域のさまざまな団体が活用しているところです。詳しくは、公式サイトをご覧ください。

コロナ禍もあり、気になりつつも、オンラインのイベント(ビブリオバトル)に参加するのみで、なかなか現地には行けてなかったところ、映画の上映会が開催されているとのことで、ようやく行けました。

↑観た映画はこちら。
その時は手ぶらだったので、受付の方に、「本を寄贈したいのですが~」と声をかけたら、OKいただき、数日置いて、再訪問。

平台の上に、『沈没家族』があったので、その隣に置いて、パシャリ。

平置きの本たちとともに置かせてもらって記念撮影♪

寄贈した本の行く末は、運営者さんにおまかせとなるので、行ったら必ずあるよとは言えないのですが、いろんな方に、手にとってもらえますように。
興味深い本がたくさんありました。この写真にはあまり写ってないけど、漫画もずらりとありました。

『ゲイ風俗のもちぎさん』もちぎ著 と『ぼくはおんなのこ』志村貴子著
の2冊をソファで読んで帰りました。
10代とおぼしき人たちが、テーブル席で何か話していました。
こんな居場所があるっていいなあ。うちからは、バスで30分くらいで行けることがわかったのでまた行きたい!

「こんな場所にも『きみトリ』置いてあったよ」
「ここにも置いてあったらよさそう!」「ここで販売(取扱)できるよ」
などの情報を、著者・ライチまでお知らせいただけたら嬉しいです。
ワークショップ、読書会などイベント企画も歓迎です♪

きみトリのなりたちがわかるポータルサイトはこちら

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