無題

インターリーブの概要を書いたので具体的な計画にしてみる−英語編−

意識低いので模試の申込みを忘れましたまぐろです。もし浪人生の方がいればほんとに気をつけてください。

前回「インターリーブ半端ないって!」というnoteを書いてみましたが、「具体的にどうやればいいのかイマイチよくわからん!」という人がいるかもしれないので覚書的な意味も含めてできるだけ具体的にしてみよう!という試みです。今回はその第一回目「英語」です。

かくいう僕も、反復練習でなんとかできるようになりましたが(今もできるとは言ってない)、めちゃめちゃ得意なわけでも好きでもありません。しかし点数を取らなければいけない人が多いのも事実です。

単語や文法は概要をなぞったあと、問題演習をランダムクイズにする
長文では読む文章を論文レベルの長さにしたり、映画のパンフレットレベルにしたり、長さを変える
音読のようなフィジカルな方法をはさむ

英語は単語や文法、文章そのものの読解、ヒアリングに作文と多角的な勉強をせざるを得なかったりするので「基本事項を覚える」「話す」、「書く」、「読むを毎回学習でやればそもそもインターリーブなんじゃね?と思います。

それぞれ単語はランダムに出てくるし、作文ではどんな文法や単語を使うかはランダムだし、文章で扱われるテーマも様々ですからね。

つまり、英語は基本に忠実にやればインターリーブできてしまうお得な科目だったのです!!ナンダッテー

なんだか拍子抜けな結論になりましたが参考になったでしょうか?なりましたよね!この次はこれまた嫌いな人が多そうな「数学」で考えてみたいと思います。次回もまた見てくれよな!


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