M.H

大学生です。 自分が感じたこと考えたことを適当に書いてます。

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最近の記事

自己分析⑫大学3年生編

振り返ります。 印象的なエピソードは ①昨年度DFの柱だった先輩が引退し、自分が守備を引っ張る立場となる。責任の重さを感じていた。 ②プレーの言語化によって再現性が生まれ始めた。そして徐々に安定したパフォーマンスを出せるようになってきた。これによってマインドにも安定性が生まれてきた。 ③激動のリーグ戦の日々。前期でなかなか勝ち点を積むことができない。 ④定期戦で過去1理不尽に怒られる。意味がわからず不貞腐れていたが、試合では割り切ってそこそこのパフォーマンスを出す。 ⑤後

    • 自己分析⑪大学2年生編

      振り返ります。 印象的なエピソードは ①リーグ戦でスタメンに選ばれる。しかし、失点に絡んでしまい敗戦。悔しいという気持ちよりかは試合が終わったことに安堵しているような気持ちだったかもしれない。 ②MFへコンバート→CBに戻る。MFの可能性を信じてコンバートされるも、もう一度CBへ。ポリバレントな選手じゃなかったらB落ちしてたと思う。 ③Iリーグで戦犯になる→3日後の関西選手権で活躍。Iリーグでは集中力を欠いたプレーで失点に絡み、試合後に怒られる。3日後の試合でも運良くスタメ

      • 自己分析⑩大学1年生編

        ついに大学生になりました。振り返ります。 思い出されるエピソードは ①コロナ生活の始まり。ランニングなどの自己管理をきちんと行う。バイトもめちゃめちゃ入る。無駄にはしていないが、特段有効に使ったわけでもない。最低限のことを行う。 ②彼女と別れる。前が見えなくなる。部活では涙を流さなかったのにめちゃめちゃ泣いた。 ③予備校のチューターで壁に当たる。塾長と生徒の板挟みに耐えられなくなる。自分は予備校の制度を無視して勉強してきたので、精神的にキツくなる。 ④部活に入部する。「後悔

        • 自己分析⑨高校3年生編

          振り返ります。 印象的なエピソードとしては ①徳島遠征に行く。3日連続バス移動はさすがにキツかったが、何とかやり抜く。キャプテンには立候補せず、平民として戦う。 ②県リーグ開幕。そして初戦で遅刻する。責任感の無さが現れる。今では考えられない。 ③定期戦。Aチームは後半出場だったがスタッフから内容に関して怒られる。意味がわからなかった。当事者意識はあまりなかった。 ④総体で1回戦敗退。緊張してあまりプレーを覚えていない。失点した光景だけは覚えている。 ⑤秋の選手権まで続ける

        自己分析⑫大学3年生編

          自己分析⑧高校2年生編

          振り返ります。 印象的なエピソードは ①総体でスタメン出場し、2年連続のベスト8に貢献する。緊張感のある舞台だったが、それまでの中で一番気合を入れて臨んだ。応援の有り難さを知った。 ②リーグ戦でベンチ外を経験する。総体後に一度ベンチ外になった。どこか悔しい気持ちもあったが、スッと現実を受け入れた。 ③選手権で途中出場、そして敗戦。先輩の力になれなかったのが悔しかった。また、ここぞという大一番には落ち着いていることの方が多いことに気付いた。 ④坊主になる。他部員のチョンボか

          自己分析⑧高校2年生編

          自己分析⑦高校1年生編

          振り返ります。 思い出されるエピソードは ①トレセンに行くが、馴染めない。人見知りを発揮するし、実力も足りない。 ②Aチームに選出される。風通しが悪くあまり楽しいとは思えない。 ③夏合宿で3年生と馴染む。心の距離を縮め、3年生とでも楽しめるように。 ④1年生大会で準優勝。伸び伸びとやらせてもらえたことで楽しくサッカーをすることができた。全試合に出場し、チームに貢献した。 ⑤代が変わっての新人戦で戦犯になる。1対1を外す、ミスを連発するなどで前半での交代。悔しさなどはなくただ

          自己分析⑦高校1年生編

          自己分析⑥中学3年生編

          振り返ります。 印象的なエピソードは ①リーグ戦初戦で伊丹Bに0-1で敗戦。そこからスランプに陥る。ただ、腐ることはなく自分のできることを最大限やる。 ②高円宮杯本戦で1G1Aの活躍を見せる。途中出場ながらも自分の役割を遂行した。 ③周囲と馴染む。この辺からやっと馴染めた気がする。4人組とかで遊ぶことも増えた。俺も少し丸くなったし、周囲がイジってくれたのも大きいかも。 ④学校で体育係を始める。当初は新しい先生に慣れることができず、行進もダメダメだった。ただ諦めずに自分ができ

          自己分析⑥中学3年生編

          自己分析⑤中学校2年生編

          振り返ります。 印象的なエピソードは ①1つ上の学年に混じってサッカーをする。あまり楽しくはなかった。結果を出したら嬉しいし、ベンチ外になったらスッと受け入れてた。 ②ネクストリーグでめちゃ楽しくサッカーした。伸び伸びやれたからなのか、すごく楽しかった記憶がある。 ③クラブユースで歴代最高成績を残す。1戦1戦にこだわっていたので、龍野戦で引き分けた時でも悔しかったのを覚えている。 ④まだまだ嫌な奴。上の学年に混じった瞬間イキる。何の音楽を聴いてるのかと聞かれ、「お前は知らん

          自己分析⑤中学校2年生編

          自己分析④中学1年生編

          思い出されるエピソードは ①地元のクラブチームに入る。そういうルートがあったので脳死で入った。 ②ポテンシャルでトレセンに選ばれるも何もできず終わる。弱い。 ③友人に嫌がらせをしてしまう。電車の車両をわざとずらすなど周囲を巻き込んでた。思い出すだけで嫌になる。 ④自分勝手なプレーをする。胸トラップで落とすのにハマってたから周囲のことを考えずにそればかりやってた。案の定コーチから怒られ干される。しかもあまり響いていない。 ⑤先輩に目をつけられる。B先輩をおちょくって少し目をつけ

          自己分析④中学1年生編

          自己分析③小学校高学年編

          振り返ります。 印象的なエピソードとしては、 ①腰を骨折する。半年間サッカーができなくなる。リハビリに励むわけでもなく、ただ遊ぶ。チームに顔も出さず、後からひょこっと顔を出した時に怒られる。 ②反抗期が来る。学級崩壊の一員となる。授業を途中で抜け出し掃除ロッカーの中に隠れる。何してるねん。 ③ゲームに励む。イナイレ流行ってた時期。どうぶつの森で図鑑コンプリートしたり、マリオで裏メダルまで全部回収したり完璧主義なのが垣間見えてたかも。 ④サッカー復帰。独学で左足のコツを習得

          自己分析③小学校高学年編

          自己分析②小学校低学年編

          続けて小学校低学年を振り返っていきます。 思い出されるエピソードとしては ①公園で1人で野球をする。 ②DSに鬼ハマりする。朝学校に行く10分間でもやっていた記憶がある。いただきストリートやポケモンなど頭を使うものも始める。完璧主義やから全クリするまで辞めなかった記憶。 ③すぐ泣く。ピンクのシールをいじられただけで泣いていた記憶がある。かわいい。 ④ちょっとモテる。女の子に囲まれていた記憶がある。写真見るとあの頃の俺かわいい。 ⑤クロスカントリーで8位入賞する。毎日コツコツ

          自己分析②小学校低学年編

          自己分析①幼少期編

          突然ですが幼少期からの自分を振り返りたいと思います。言語化することで何か自分に見えてくるものがあるのではないかと思っています。 印象的なエピソード ①お遊戯会で自分の役が嫌すぎて本番でも泣きじゃくる。今でもたまにいじられる。 ②お菓子を買ってもらえなくてスーパーに居座る。今では想像できない。 ③友人とDSで遊ぶ。ロックマン、マリオ辺りをやっていた記憶。 ④アニメを見るのが好き。特にドラゴンボールGTとデジモンにハマっていた。 まだ出てくるかもしれませんが一旦これだけ。

          自己分析①幼少期編

          麻雀から学ぶ自責思考

          こんにちは。ただの大学生です。 最近就職活動を行なっているのですが、その中に自己分析というものがあります。過去の経験から自分の性格や強みを知ろうというものです。 僕は長年サッカーをやってきたので、ほとんどその出来事について分析しています。継続力や観察力、課題解決力など自分のことを少しは知ることができた気がしています。 そこで最近ふと気になったことがあります。 「麻雀で培われる強みってどんなものだろう?」 これについて少し考えてみたところ、1つ自分の中にパッと考えが思

          麻雀から学ぶ自責思考

          取扱説明書。

          わたしの取り扱い説明書 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か →周囲のことを見てしまう。カフェで作業している時も周りのことをすごく見てしまう。街中を歩いている時もすれ違う人たち一人一人の顔を逐一見てしまう。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か →客観的に見れるってのはよく言われるなぁ。自分からすればただ物事や人から距離とってるだけやけど。 ③自己評価と他者評価で一番ずれているものは何か →思考力。実際は周囲から見るよりも論理的思考力

          取扱説明書。

          「なんでもいいよ」

          「どこにご飯行く?」 「この後どうする?」 「なんでもいいよ」 今までの人生で意思決定を避けてきた自分はそんな答え方をすることが多かった。 だが意思決定を避ける人はあまり人から好かれない。 なぜなら意思決定というのは人間にとってすごく負荷のかかることだから。 そのため進んで意思決定をしてくれる人間は組織でとても重宝される。 自分はまだまだ優柔不断なところが多い。 合理的な考え方をしてしまって最適解を出せずに悩んでしまうのがよくあるパターンだ。 「この後どうす

          「なんでもいいよ」

          飲み会

          昨日突然部活の同期に誘われてフラッと飲み会に行った。 ゲリラで開催されたけどなんやかんやで8人も集まった。すご。 どんなこと喋ろっかなーと考えながら行ったけど、考えてた話題あんまり喋れんかったなぁ。 でも周りの小ボケ拾ったり、それとないフォローしたりとかは得意かもと思った。 飲み会って性格出やすいよなぁ。 めっちゃ話し回す人、面白エピソード話す人、聞き手に回る人、相槌めっちゃ入れてくれる人などなど。 性格を無理に変える必要はないと思うけど、いろんな役割できると飲み

          飲み会