今回の記事はKindleで購入できるもののみの紹介になります。リンクもKindleを貼っています。このnoteはAmazonアソシエイトを使用しています。

私は本との相性をみるために試し読みの「中身」を見て決めてます。カラフル過ぎる本や文字ばかりで構成されている本はあまり合わないのでこの本いいよ！って言葉だけで購入はあまりしてないです。

私には文字と図で分けて掲載されているものよりも、ページそのままをなるべく維持した書籍が合ってました。自然と「スケッチノート」を盛り込んでくれているタイプばかりを選んでましたね。

書籍の前にYouTubeにもグラレコに触れている動画がいろいろあるので見てみるのもおすすめです。体験してみよう！よりは実例の紹介系が個人的には勉強になりました。

そんなわけで大きく3つのグループに分けて読んだ書籍を紹介していきます。