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【徒然iOS】気ままにUIKit111〜グランドフィナーレ〜

概要

の最後で書いたとおり、全体のお色直しも終わったので〜〜〜〜

  • この活動を始めた理由(結構、他の記事でも書いてはいるが💦)

  • ダッシュボードのアクセス状況

  • 各機能を盛り込んだビューをひとつのプロジェクトに繋いだ利点

なんかについて触れていきたいと思いまする〜〜〜〜

この活動を始めた理由(結構、他の記事でも書いてはいるが💦)

なんかでも書いているが、、、理由としては以下のとおり。

  1. 失業保険受給期間中で、ハローワークに相談なしにお金を稼いじゃダメ

  2. 就活の合間に時間だけはある

  3. エンジニア職は仕事し始めると今ほど、時間が取れなくなる

  4. 書き始める寸前に、専門学校の講師で引き合いがむちゃくちゃ来てた

  5. 今更、SwiftUIではなく、Objective-CからUIKitに移行しようとしてる現場の話を今回の就活通してザラに聞いてた

  6. SwiftやiOSアプリの自体、日本語の本は少ない読みにくい、分厚いだけで網羅されてないし、ましてやUIKitの本なんて新しい本皆無

  7. 2度とUIKitの開発をやるつもりがない(やりたくない)から、振り返りがてら、まとめ上げたものを作っておこう

て思って、時間もあったから作っただけ〜〜〜〜

特に、⒋の専門学校の講師の引き合いが、

4ヶ月くらいで10件くらいきた時はマジでワロタ〜〜〜〜
しかも、月収17〜25万円くらい👀

安すぎ 笑笑🤣

でも書いたけど、少なくとも、派遣なんかですら、

初任給で月額30万円以上

になんのに、

エンジニア経験者の業界相場ってご存知👀?

自分たちで、講師になれるような教育もできてないから、引き合いに来るんだろうけど、マジで、

バカにしてる?

って感じたわ!

月収17万円の九州の片田舎の県のとある専門学校なんて、教えて欲しい科目が、

Java、C、WEB = 未だにレガシー

ってか、

技術者情報試験の科目

のまんま、、、。今更、そんなレガシーな言語の教育しても、

日本でも数年後には、需要がなくなって、結局また卒業生たちは独学するなり、スクールに通うなりで余計な金がかかるんじゃないか?🤔

とも思ったので、

よしよし、無料の記事で、専門学校よりも内容が濃くて実務的な基本を網羅した記事を連載してやろう。
👉無料でそんなことされたら、専門学校は、より良いカリキュラムとか実務に則した内容の授業をせざるを得なくなるかも。
結果的に、社会全体のリテラシーが上がるから、誰も困らないよね〜〜〜

でやり始めた💦

それと、

SwiftUIでいきなりやるよりも、UIKitの標準機能をやってから、SwiftUIに入る方が、個人的な経験でも

SwiftUIの吸収が断然早くなる

ってのがあったから。

ダッシュボードのアクセス状況

UIKit自体はそんなに社会的な需要ない

だろうなあ🤔と、

2022/12/10に着手

し始めた時は思ってたし、他の記事の影響もあるんだろうけど、、、

だったのが、

てな感じで、大した数じゃないように思われるだろうけど、順調に推移👀
SwiftUIではなく、UIKitの記事なのに、、、、結構、

みなさんSwiftやiOSアプリ開発に興味があるし、
需要あるんだなあ

って思った🤔

💃好きなことに関する書きたい記事を、
独特な文体でクセが強いのに、
これだけ見てもらえて感謝🕺

ただのテクニカルブログなのに、、、💦

テクニカルブログはアクセス数が伸びないとか、見てもらえないなんて他の記事も読んだけど、

意外と普通に、継続的に見てもらえるし、記事を上げるたびに、継続的にスキをくれるフォロワーさんもいて、

🙇‍♀️🙇‍♂️🙇励みになったし、嬉しい限り🙇‍♀️🙇‍♂️🙇

何か困ったときに、インターネット上に挙げておけば、誰かがネット検索した時に、ヒットして、

サンプルコードなり、ビューの作り方なんかで参考にしてくれたら幸い

で書いてただけだからね〜〜〜〜

各機能を盛り込んだビューをひとつのプロジェクトに繋いだ利点

でも、直近では書いてるとおり、

XcodeやSwiftは急な仕様変更とかアップデート前後の動作不安定なんかがあるので、ビューをプロジェクト単位で分けてると、トラブル時に対応が大変になるんだけど、ひとつのプロジェクトに全部繋いでおけば、

の右側にあるミニマップで、


右側の黄色のところな👀
黄色の線をどれか押すとエラーの箇所に移動する

👉エラー箇所をまとめて把握できる

ので、すぐにエラーがどこにあるかを確認したり、コードが変更になった際にも、ひとつのファイルでまとめて対応しやすい。
ってのがあったので作ってた〜〜〜〜

Swift2→Swift3の時なんて、

コードの破壊的な変更

ってのまであったくらいだから、🥹になったもんなあ、、、💦
こうやっておけば、赤エラーに変わった時も、

同じ箇所でエラーが出てるかどうか
👉やり方やコードの書き方が変わった箇所は、大体、赤エラーになる

ので、どこが変更されたかも、一瞬で把握できるしね🕺

そして何より、

みたいなシンタックス本だけではイメージが繋がらないコードの使い方を、
実際のアプリの中で動く生きたコードを確認したい時に、いちいち、該当のファイルを探したり、開き直したりしなくても、

辞書

として使えるからねー!
この機能の時には、どんなコードや関数使ってるんだっけ?
な時に、プロジェクト内を検索したりね🕺

numberOfで検索
ヒットするので、一気に検索できる〜〜〜

と、後は、

でも書いてるけど、どんなアプリも、所詮は小さな機能のかたまり、

く・み・あ・わ・せ
👉組み合わせ

なんで、後は、色々今までの記事で自分なりのアプリにチャレンジしてみてねー🕺

まとめ

とまあ、以上が簡単な感想。後は、

今回使ったプロジェクトファイルを公開しようかどうか

で迷ってるんだけど。それは、

リクエストなり、スキやフォローの数

で判断しようかなくらい🕺

ここまでのファイルは残してるから、ファイルが消えない限り、ゆっくり公開できるし、需要がないものを公開しても仕方はないしね👀

に分けたCoreDataに関しては、また気が向いた時にゆっくり記事にしていこうっと。

それでは皆様、

着手してから4ヶ月以上、途切れ途切れになる時もありましたが、

💃沢山のスキやフォローをして下さり、誠に感謝❣️
長らく、ご愛読いただき、ありがとうございました
M_Kaku堂はSwiftUIの子に戻ります🕺

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