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新川崎タウンカフェ

本日は、自分の会社から新川崎駅から降りて寄り道です。

今日は入り口が明けてあって入りやすかった。( ´ー`)フゥー...今日ここに来た目的は、私のブログで「ひとの交差点」というnoteマガジン構成があり、私自身がコワーキングで使える場、将来的にコワーキングスペース、イベントなどを運営しようとしたときのヒントをブログ化してるもので、新川崎タウンカフェは、前々から記録に残しておきたいと思ってた場所でもあるのです。

見た感じ女性向きの空間におっちゃんが一人で、お店の内装をみて「男性には敷居が高いんじゃないか?」とも思われがちなんですが、コワーキングスペースとつかうのにはあまり気にしません。一度使ってみるとわかるかも。アイスコーヒーを注文。私はこの壁面の絵が好きです。

この時間になると小学校帰りの奥様方+お子さんと一緒に立ち寄られます。ちなみに私が午前だと年配の方が様子を見に来ることもあります。お客様の層をみると「ベビーカー」で入りやすいというのもこのお店のいいところかもしれません。こういう風な表現はよくないのかもしれませんが、「いつもオープンでオシャレな集会所」というイメージ。かっこいい言葉でいえば、「パブリックスペース」とか「サードプレイス」とかあるんですが、、、

このカフェは小物が売られていることが特徴で、お店側が場所を提供し、小物を作る人が展示。

「おもちゃ箱を広げたような空間」

自分でミニ展示室と販売空間が持てるって、小物が中心のスペースではあるのですが、クリエーター魂を揺さぶりますよね!いまま小物だけですが、工夫がある商品とかが展示されてもいいかも!小箱ショップのイメージブランディングがあると思うのでかってなことは言えませんが、たとえば、アート的なイメージがあるので、写真を「絵ハガキやカード」にして販売とかもありなんじゃないかなーと思ったり。(・x・ ).o0○

お店の方に許可をいただき、全体像の旋回動画を取ってみました。

カフェの詳細説明をするつもりはなく、同様の経営をされている「港南台タウンカフェ」のことを書いてあった本を発見

この本の読書メモそのうち書くとして・・・(どういう意図で作られたかも書いてあるので、興味がある方はどうぞ!)

店内を見学しているとこんなものを発見!よーく見てないと見つけられないドラクエの宝箱的感覚ですが・・・

あることを思いつきます・・・(*゜0゜)ハッ!!
直近に近づいてきた「母の日」、奥様になにかプレゼントしてみるかなーということで・・・(いつもは「花」)
たぶん、小物は「はずれを引く可能性」も高くと「使わないと押し入れ行き」なので、今回はお茶を選んでみました。

この中をよーくみると・・・

「いつもありがと」の「ありがと『う』」がついていない感じが、プレゼントとしても重くなりすぎずいいかなと。このお茶をプレゼントをしてみようと思います。

母の日のプレゼントに迷ったら、ここに奥様を連れてくるもよし。ここでプレゼントを探すもよし。チェーン店のコーヒーショップよりも、男性が女性をここにお茶に誘うってのもありじゃないですかね?

営業時間:10:00~18:00 定休日 :日・月・祝日

「新川崎タウンカフェ」に来てみてはどうでしょう!
母の日まであと4日! (。´・ω-)bネッ

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