「自分の好きなモノを大切にして。
周りの人が何と言うおうと、それやって意味あるの？とか
周りから見て、とるに足らないような事であったとしても関係ない。
そんなの気にせず
自分が　楽しい、すき、テンションが上がる　など
心地いい感情が出てくるならば
絶対大切にするべきだ。
あなたの好きなモノはあなたを幸せにする。
あなたを救ってくれる。
好きなモノに触れる時間も持とう。」

これは私のノートに書いてあった文章で、以前の自分が書いたものです。

「自分のすきなもの(こと)」を大切にしたい！
誰が何と言おうとこれがすきなの！
という思いと、
こんなことしてていいのかな…というもう１人の自分との狭間で
フラフラしてしまっている時に、自分に向けてかいた文です。

周りから色々聞こえてくる会話などに惑わされてしまい
なんだか自信がなくなってきたな…
という時に読み返したかったんだろう。
「好きなことをする」という事にOKを出したかったんだと思う。

周りの意見は周りの意見。その人のもの。
大切なのはきみの本音。きみから湧き出てくるものだ。

ということ。


・私はコレがすき
・すきな事をしているとき幸せを感じる
・目標まで到達していないけど、やっぱりコレがすきだからがんばれる
・すきな事をしてる時が自分らしくいられる気がする
・こーゆう曲大好きなんだよね〜元気が出るよ

などなど「好き」にはパワーがある。

好きは最強だ。