Covid19  5月～6月

2023年5月3日
夫が、昨日から風邪っぽいと思ったら熱が出た と言い出し寝込む…
 翌5月4日
抗原検査キットで夫が陽性。
私は38℃だがまだ陰性。

翌5月5日
39℃になり、抗原検査陽性に。

主な症状は発熱、喉の痛み、吐き気、倦怠感。
喉の痛みと吐き気が強く、飲食がなかなか出来ない。
市に登録する。夫は2日で熱が下がったようです。市から食料が届くがゼリー飲料を少しずつ飲むのがやっと。

サポートセンターになんとか電話してみるも8日 月曜に病院に相談してみるよう言われる。
5月8日(月)
かかりつけの病院に電話しお薬を届けていただき、少し楽に。
麦門冬湯、トラネキサム酸、ムコダイン、カロナール。
お粥など一口ずつ食べられるように。
 11日頃から数日、右目が充血し目のまわりが痛む。
二週間ほどで微熱まで下がり、起き上がれるようになる。

お薬を補中益気湯に変えたら大量にハナが出て、いったん荊芥連翹湯に変えて一週間後に補中益気湯に戻し、その後はずっと補中益気湯に。
体調は波があり、微熱、頭痛、喉の痛み、疲労。
１ヶ月経ってかかりつけで、岡山大学病院の後遺症外来に行ってみたらどうかと言われましたが、疲れが酷く、またその頃から息切れが酷くて、すぐ近所のかかりつけ以外に行けそうもなく、様子見になる。

6月は、あまり変わらず微熱、頭痛、疲労に加え、時々めまい、閃輝暗点に苦しむ。

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 ⬇️後遺症外来へ続く