人生いろいろあるうちのひとつ。 今日も女な私が、今の何にもない幸せにも気持ち悪いくらいネガティヴが反応する。そんな時に身を揺さぶってしまってる私も一つの出来事。こんなに反応することないのに、 そんなに心踊らされたくなくて掴んでほしくなかった。 振り向いてほしくて見ないでほしくて、私に話しかけてこないでほしくて、私の気持ちに気づいてくれなくてよかったのに、だってさ、気づかれたらまた嘘つかれたり共感してくれたり、私を大事に見つけてくれるでしょう。 私はあなたを手放す女になりたく
だめよ、人生に期待しちゃ 自分は何者でもないもの、彼女にな妻だからって何もサボっていいなんてことはないし、なんならプラスでもっと自分磨きをしたい。 待っててはいけないもの
強かで自分のことしか考えてなくて。私って女だなーと最近心底嫌にもなるわ 好きな人は好きな人よりも私が君を大好きで困る
そうでも無いと、そうでも無いだろと タカをくくっていたんだ そうだ、きっとそうんなわけないんだと 知らぬふりをしていたかったのも知っている しばらく一緒にいたかのような、18時間 たったその時間を楽しみにしすぎて 舞い上がるものか…と気持ちの貞操を張っていたにも関わらず そうだとも、私の助手席に君がいないことが寂しく 私がこんなに不安定になるだなんて思ってもいなくって だいすきだなぁ…の この感情を生み出したのはほんとに私か?と 日々のギャップに戸惑いすらあるの そういう
夜は長いようで短い 呪縛の中にいるようではあるけれど私はその中の方が好きで我慢できる。暗く苦しい中の方が自分に向き合い言葉を連ね生きた心地がする、それに過ちはひとつもないのだ
人間なんかいつでも死ねるのにね
人に会うのは -1000の虚無気の換気 会ってしまえば何でも0まで戻ってる
好きな人のことほど自信が無いんだ この水槽のようにすぐ近くに居るように見えるのに 本当は分厚いガラスが何層にも重なってる その壁を前に何もしなかった私のせいだ これからは1枚ずつでも壁を壊して君に近付いていくから とか ってさ、いつか自信もって言えたらいいのにね
お互い、あぐらかいてたら ダメなんよ ずっとなんて保証はどこにもないから 「自分から離れないだろう」と 思って存外に扱ってたら フッといなくなる みんな、気をつけようね
想像されるより多分私は残酷の中で気持ちを抉られて生きてきていて、いま幸せだけどもはやそれも自分のボロボロの手では救えなくてごめんねって思えてくる でもそれ以上に優しくて大好きで。それなのに私のツンデレ7:3は見栄ばかり、悔しくて死んじゃいそう 彼は真面目に私を見てるのに
知らない) は損をする そう、私は今知って損したなって一生の後悔をしている最中である。句読点をつけたくらいもう言いたい言葉が出てこないショックである
「さみしい」って独り言でつぶやくだけでなんかしっくりきて、あー私寂しかったんだって痛感する 明日も多分今日より寂しいかもな
私が今落ち着くと思える、 今の場所での、homeの 貴方の前ではbpmいくつくらいだろう。 多分(そんなに気にしなくてもいいんだろうけれど きっと) ドキドキしてるのと寂しいのと、時々晴れてもゆっ……くりゆっくりバラードよりも優しく静かだと思うわ
優しさに触れたいだけで あなたに触れてほしいわけではないの 恋がしたかったんじゃないし愛になれなくてよかったの あなたの目に写って居たかっただけで 触れてほしくはなかったの 私じゃあなたを支えれないし あなたじゃ きっと 私は足りなくなる 心の穴が錆びきっているもの
あと三日で25にもなる大人がまた泣いてるあほらしいこの人生には激しいロックンロールしか合わない
今日を語る気は無い 真っ当に生きていないのだ しかし諦めでは無い、前を向くことをそうしないのもただただ私が一日が住んだことを認めて生きていないからだ。 ひとつ人として一通りの一本道、人生。 読点の丸をつけたが つけるべきではなかったと思う 自分は家計の中で何番目に優秀か 生きている家族は論外としてそれを考える隙がないように、家計の中の自分と家族とを引き離して考える。 そんな癖のようなのはそもそも血の残った父親と祖父への敬い、あこがれや尊敬が欠損しているからだと私は思