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小学校の就学時検診に行ってきました。

こんにちは。ma-soです。

先日、子どもと一緒に就学時検診に行ってきました。

就学時検診とは、来年1年生にあがる子(現時点で年長組の子ども)が自分が通うことになるであろう小学校にて受ける検診のことです。

内容としては、聴力検査、内科検査、視力検査、ちょっとした学力検査でした。

本来なら、5年生のお兄さんお姉さん(来年6年生になるペア学年の子ども達)が就学時検診を一緒に回ってくれるらしいのですが、このご時世なので付き添いは先生のみでした。

残念。

身体の検査の他に受ける学力検査ですが、何が出たのかは不明でした。子どもに聞いたら、「1人ずつ座って、何かクイズみたいのやった!」「紙に書いたんだよ!」「1個しかわからなかった!」とのことだったので、内容は不明、、、。

私自身が子どものころ受けたのは、時計を「何時かな?」と聞かれたり、車の台数を数えるものや、先生が言った絵を指差すものがありましたが。現在も同じようなことをやっているのでしょうか?

子ども達は、先生と検診に行き

大人はその間に小学校の校風を聞いたり、学用品の説明を受けたりして子どもを待っている感じでしたよ。

時間は1時間ほどで終わりました。

服装は、大人も子どもも普段着でオッケーです。

特別気にかけることはありませんでしたが、赤ちゃんは出来ることなら誰かに預けて出席したほうが安心です。

私は下の子を、その時間だけ夫のお母さんにお願いしました!

やむを得ず赤ちゃんを連れてきている方もいましたが、動き回ったり泣いたり大変そうでした。たまたま、その方はすでにお姉ちゃんが小学校に入っていて2人目のお子さんの入学でしたので、だいたい内容が分かっている様子でした。しかし、私のように初めて小学校の入学を迎える方や、話をしっかり聞きたい方は、赤ちゃんを預けて出席する事をおすすめします!

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