パーチク

主人は中学校教諭。教育の世界とは全くの無縁だった私。主人との出会いで、教育をどう感じる…

パーチク

主人は中学校教諭。教育の世界とは全くの無縁だった私。主人との出会いで、教育をどう感じるようになったのか、教師を主人に持つ立場としてどのようンことを感じているのかをnoteに書き綴っていきたいと思います。主人の働く姿を少しでも世間に知ってもらいたい!

最近の記事

始まったみたいです!

うらやましいと思った瞬間 今日、主人は家に帰ってくるなり今年度の役割を報告してくれました!主人の立ち位置は予想通りだったみたいですが、それ以外の配置が思ったよりも動いていてびっくりしたみたいです。いろいろあるんですね。 それを聞いていて、自分が中学生の頃のクラス替えの気持ちを思い出しました。 中学生からすれば、クラス替えは超超超超超大事な行事でした!ワクワクドキドキでこの時期を過ごしていたのを鮮明に覚えています。仲のいい友達とクラスは一緒かな?苦手なことは離れるのかな

    • いよいよ始まるらしい。

      主人の学校では・・・ 本日も主人の方が早く帰宅。まだ学校は本格的なスタートは切っていないみたいです。本格的なスタートとは?ふとそんな疑問が湧きました。 主人曰く、本格的なスタートの前に企画委員会という会議をはさむらしいんです。お偉いさん方の会合で、ここで1年間の学校の組織を話し合うんだとか…。これが決まらない限り、役職の無い先生方は暇人みたいです。主人はそんな会合に入るような人ではないので暇人代表。今日もせっせと学校をきれいにしていたみたいです。 今日の主人の動き

      • 『初日は私より早く』

        初日は私よりも早く 今年度が始まりましたね!私も今年度のスタートとともにnoteを再開したいと思います。不定期ですが…。 主人は異動もなく自分のペースで進めているみたいです。 初日の仕事は何をしているのか聞いてみると、「とにかく異動された先生方としっかりと交流することが今日の仕事」と教えてくれました。初日ってそんなもんなんですかね?実際いつもよりも早く帰っていたので、あまり仕事はないのかなと感じた日でした。 これから始まる怒涛の1年。私も思ったことを少しずつnote

        • 『教壇と家庭の狭間で』

          こんにちは!このブログを選んでいただき、ありがとうございます。私はパーチクと申します。日々、中学校の教壇に立つ主人ピーチク先生と共に、楽しくも奮闘する日々を綴れたらなと思い行動に出ました。 主人であるピーチク先生は情熱的な中学校教師。彼の学級通信や授業への情熱に触発され、このブログをスタートしました。教育に携わる主人との生活は、いつも新しい発見や感動があります。特に主人が書いている学級通信を読みながら、彼の生徒たちとの絆や成長に心を打たれることがよくあります。 ブログでは

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