おつかれさまです。
MaaS MeeT 事務局です。

お待たせしました。
いま、「待っていない」と思った方が９割だと思いますが、オープン社内報です！

NALnet Journal vol.2を発行しました！

NALnet Journal vlo.2（11月号）を作成し、11月15日（火）に提携整備工場の方々にメールで送信いたしました。
今回のvol.2と次回のvol.3は、「エーミングビジネスを考える」と題して先進安全技術のエーミング情報を提携整備工場のみなさまにお届けします。
vol.2は「ターゲット設置サポートツール」に焦点を当てています。

内容はこんな感じです。

安全機能の進化で重要度を増す「エーミング」

クルマの安全機能が進化するにしたがって、安全機能に関連するメンテナンスの重要度は増していきます。
安全機能を正しく作動させるためには、「クルマの姿勢は正常か？」、「カメラやレーダーが正しい方向を向いているか？」などを点検し、ズレが生じている場合は調整する必要があります。
そのための整備技術が「エーミング」です。
これからのクルマには欠かせない整備技術のひとつ。
この「エーミング」作業を自社で実施するか、外注でおこなうか、それともネットワークを活用して共同で実施するか…。
エーミングへの対応方法は整備工場さんが持っている設備や人員、経営戦略などによってさまざまです。
整備工場さんが「自社にとって、より良い方法は何か？」を検討される際に役立つ情報をお届けしたいと思い、今回のNALnet Journalを作成しました。

ターゲット設置サポートツールのセミナーは2023年2月開催！

お題の「エーミング」に合わせて、今月もセミナーを開催する予定をしていましたが、残念ながら都合が合わず、2023年2月に延期となりました。
年明けにはセミナーの日程や詳細の告知ができる予定です。
その際は改めてみなさんにお知らせいたします！
ではではー。

たなか