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ね、緑色さん。

人のあるべき姿を見て接すると、その人の人間としての可能性が開花される

ぴんと来たりぴんと来なかったり。何度やってもここ2年 結果が変わらないので、最近はそれぞれのパーセンテージの変化を記録してる。それすらもあまり変わらないから ちょっとずつ飽きかけているけど、あ~ やっぱりこのタイプなんだなぁ と思う時は、こうやってnoteしたくなる時とか、話しを聞いてくれる人にツラツラと文脈なく起きてもない事を喋ってる時。
タイプ診断を始めたきっかけは、自己分析の延長だったと思うけど とにかく 使えそうと思ったから。それまで急に熱を出したりするのが謎だった。それも大型連休の時に限って。ストレスを解消する方法として、やっと ずーっと見たくてウォッチリストに入れてた 緑色がたくさん出てくる映画ですが、やっと見終えて すでにちょっと忘れかけてるけど その緑色って言うのは たぶん 理想を目に見える″色″を使って存在させてて 赤色が現実的な意味で差し色に使われていたのか、とにかく 後半にかけては 赤色の差し加減が増えていって 信号機みたいな映画だった。ジャンル的なのに当てはめるとしたら、クリエイティブ美、映像美、SF みたいなワードでまとめられちゃいそう。 ″ずーっと見たくてウォッチリストに入れてた″ 映画がなんだか可哀想になる。主人公のすごいところは、人を信じること。度合いにもよるけど、基本的には未来形のことだから 変化する可能性があることが前提で、その前提込みで信じることって 勇気が要ることだと思う。結局その主人公はデッドエンドだけど、主人公のあるべき姿を見てくれた相手によって 人間としての可能性が開花されたという事に則れば 諸説ありますが 主人公はやっぱりハッピーエンドなのでは。鰓が機能しましたからね。そんなふーに僕たちもー生きてゆけたら素晴らしい。往々にして健気に過ごす訳ですが、願わくば一花咲かせたい。なんて調子のいい事を言って自分の機嫌を取る事がいいみたいです。ゆるーくやってやりましょ。ね、緑色さん。

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