著書:堀江貴文

全体を通して伝えてるのが行動をすること。
会社に時間を売って安定を取る「飼い犬」と常にエサを自分で獲らなければならない「野生の狼」とでどちらが幸せかについて。大抵の人がその社会に用意されたレールに乗っかり自ら行動しようとしない。

行動しようとしても面倒で動けない人は多いがですよね。しかし、堀江さんもはじめは面倒でやれずにいたこともやりだしたらハマって能動的に続けています。
まずは勇気を出して気合いで一歩生み出すことが重要なんですね。

そして何より本を読んだらそこにやれと書いてあることを実践するこが大切だと思いました。私も読んだ後一つでもいいから実践するようにしてます。本を読んで何にも役に立てなかったら時間の無駄ですから。

行動が全て、社会や常識に囚われず自分の好きなことにとことんハマりましょう。
私もサラリーマンですが、普段とは違う視点で世の中のこと常識になっていることなどについて考えられるのでオススメです。
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