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エルサレムの復活と救世主の日本人

イスラエルは、エルサレムに”第三神殿”を建てます(設計図も建材も調達済み)。
イスラム教の聖地、ムハンマドが天に昇ったとされる”岩のドーム”をぶち壊して建てます。



そうなったら、TVニュースの解説でもあるように、イスラム教の各国は、イスラエルに宣戦布告するでしょう。


何故か?

日本人にわかりやすく言うと、皇居に在日米軍のブルトーザーが入り、平らにならされた後に、別の建物を断りも無く建てるということ。
さらに宗教が絡み、しかもジハード(聖戦/目には目を、歯には歯を)のイスラム教です。

中東は大荒れです。


※第三神殿・・・
古代ユダヤ国家ソロモン王がエルサレムに神殿を建設、BC6世紀にバビロニアによって破壊、その後再建される(第二神殿)。
しかし西暦70年に、ローマ帝国によって再び破壊される。
よって、今後再建されれば、第三神殿となる。



激ヤバの話はこれだけではないです。


2000年以上前に書かれた「死海文書」をご存知でしょうか?
1947年に死海の傍らの洞窟で発見された預言書です。

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この予言書には、世界の終末と2人の救世主の出現が書かれています。



世界の終末①
~死海文書「感謝の詩編」~

「滅びの矢が放たれて命中し、炎に襲われ地上は焼き尽くされ、水を飲むものは消え失せ、地上の者は気が狂う」

世界終焉の地獄を思わせる内容が記されています。2000年前の文章なのに、核ミサイルを思わせる記述があります。



世界の終焉②
~死海文書「ダニエル書」~

「エルサレムの荒廃の時が終わるまでには、主(しゅ)が予言者エレミヤに告げられたことを悟った」

このエルサレムの荒廃とは、聖地にユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの宗教が混在している状態を示しています。
この荒廃が終わるまでが予言となります。

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世界の終焉③
~死海文書「戦いの書」~

「光と闇の最終戦争」が予言されている。

1.全ての神の民に救いが訪れ、神の側の者達には栄光が訪れ、サタンの側の者達は絶え間ない破壊に苛(さいな)まれる。

2.世から不平等が消え去り、闇の子が持つ特権は全て消え去るだろう。

3.キッティーム(世界を征服する民族)による支配は終焉を迎える。

4.両軍とも天使の助けを得て戦いを続けるが、神の意志は光の子に向くだろう。

光と闇の最後の戦いが勃発し、世界は終末へ向かう。


しかし、戦いの最後には、世界を破滅から救ってくれる「2人の救世主(メシア)が現れる」と記されています。
「アロンの救世主」と「イスラエルの救世主」です。


うち「イスラエルの救世主」は、日本人であるという考えが強まっています。


日本人はユダヤ人との混血ではないかという「日ユ同祖論」という考え方があります。
古代ユダヤ国家が滅びた後、ユダヤ12支族のうち10支族が日本にやって来たというもの。

これは、日本に根付いた文化や、ひらがな・カタカナが、古代ユダヤ人のものと非常に似ているからなのです。


ソーラン節の「ヤーレンソーラン」など、お祭りなどで歌われて意味が判らないものは、ヘブライ語だと言われてます。
”君が代”もヘブライ語だという説があります。

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現在のユダヤ人は白人ですが、本来のユダヤ人は黄色人種です。

現在、ユダヤ教を信じている他民族がユダヤ人を名乗っているのですが、正確にはアシュナージユダヤ人と呼びます。
イルミナティやNWO、シオニスト等は皆、アシュケナージユダヤ人です。





・核ミサイルが使用されることが示唆されてます。

・光と闇の最後の戦いが勃発します。


つまり、NWO(新世界秩序/人口削減後の世界統一政府)を目指し、エルサレムの荒廃の終わりをキッカケに、闇の勢力は大規模な世界戦争(人口削減戦争)を引き起こします。

フリーメイソンの黒い教皇、かつ予言者のアルバート・パイク(1809~1891年)が、(予言ではなく)計画実行書をつくり、ここ数百年の間、その計画通りに実行してきて、いよいよ最終段階・仕上げというわけです。

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でも、救いもあります。


・神側が勝利し、悪魔側が敗北する。

・世から不平等がなくなり、金融エリート達の特権はなくなる。

・キッティーム(アシュケナージユダヤ人・悪魔のしもべ)の支配は終焉を迎える。

・神は光の子に味方する。


つまり、NWO側が”エルサレムの荒廃を終わらせる”というキッカケで、最終戦争を仕掛けるが、NWO側が終焉します。
別の言い方をすると、金の支配の世が終結して、新しい世・社会が誕生します。


もっと言うと、今まで無かったことにしてきた、多くの科学や技術がありますが、これらが開放されて、文明がもっと大きく進むということ。
たとえば、完全なクリーン・エネルギーや超医療技術など。







死海文書から離れて、別の予言の話をします。

1991年EXテレビ、ポール・ソロモンの「チャネリング予言」という番組です。

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Temple Mount(エルサレムの丘/神殿の丘)で悲劇が起こり、それをきっかけとしてイスラムの人々が決起し、日本も含めて世界中の国々が戦争に巻き込まれるだろう・・・。


つまり、エルサレムで何らかの悲劇が起こり、イスラム教徒がいわば「爆発」するとリーディングしました。



ソロモン氏は救世主(メシア)についても予言しています。

宗教がらみの殺し合いの一方で、それを克服しようとする動きも活発化する。日本から世界的な指導者が現れるそうで、ここは死海文書の解釈と同じです。


「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争いを鎮めると預言しました。

We have said that a light come from Japan, and will help in the enlightenment of the world.

日本から光が来る、そして世界の啓蒙を手助けとなるだろう



死海文書やユダヤ教聖書、ポールソロモンの預言によると、エルサレム発の中東戦争は、世界大戦に発展。核ミサイルも使われ、「光と闇の最終戦争」となる。


しかし、ここまでの予言は現在すべて完了しています。
ある勢力の尽力により、中東戦争の火種は消され、世界大戦は食い止められました。核ミサイルが使われる危機もありましたが、それらはすべて回避されてきています。


「光と闇の最終戦争」は、現在最終局面を迎えています。





今後を表す予言はまだ残っています。


救世主が現れ光の勢力が勝ち、これまでの世界が終わり、新しい世界が始まる。

メシアは2人現れ、うち1人は日本人で、世界的な良き指導者になる。

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