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「不倫でもいいから彼と一緒にいたい」は危険!不倫にハマった女性に幸せな未来はあるの?

皆さんは不倫についてどう思いますか?

「不倫でもいいから彼と一緒にいたい!」

これを聞いたり、もしくは自分が感じていたりして、モヤモヤとした日々を過ごしていませんか?

ですが、現代ではそう珍しいことではなく、日本だと男女含めた約3割が不倫をしていると答えたデータがあります。

もっと詳しく説明すると、男性40%に対し女性の44%が不倫経験があると答えたデータもあるのです。

今回は不倫にハマった女性に幸せな未来はあるのか、「具体的な解決方法や心のわだかまりを解く方法」などをご紹介します。

不倫にもいろいろなタイプがある

不倫と一言にまとめても、以下の3つのタイプがあります。
ここではそのタイプについて考えていきます。

身体だけの関係

1つめのタイプは「愛情が絡まない身体だけの関係」です。
後ほど不倫にハマってしまう女性の特徴で詳しくご紹介しますが、

「彼氏や夫と何らかの理由でセックスレスになってしまった」
「快楽主義」
「身体を重ねることによって心を満たしたい」

という思いを抱いた女性が、不倫に走る傾向があります。
女性にとって「身体を求められる」=「女として見られている」と考える人も多いのです。

よく「言葉より態度で示せ」ということを聞いたことはありませんか?

愛しているよと言われるよりも、自分を無我夢中で求められたら…後者の方が心が満たされると感じる女性が多いということです。

金銭が絡んだ関係

2つめのタイプは「金銭が絡んだ関係」です。
結婚して家庭に入った大半の女性は、夫の収入頼りになってしまうのが現実。

夫が高収入なら良いですが、最低限の生活ができる程度の収入だとすれば「自分の欲しいものが買えない」
「自分にかけるお金もない」
「このまま私は女じゃなくなっていくのかな」
と不安になります。

そこで、自分の身体と引き換えに金銭の授受をするという不倫タイプもあるのです。

また未婚で、自由な時間が多い女性ならば
「まぁお金があるし、相手は結婚してるから深い関係にならないだろうし」と割り切り感覚で不倫をするタイプもいます。

このようなタイプは「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉がお似合いのエンドを迎える確率が非常に高いです。

他にも、最初は金銭目的の関係だったのにいつのまにか本気に…なんてこともありますね。

愛情←これ危険

3つめのタイプは「愛情」です。
相手を好きになったが、自分は既婚者だった…相手が既婚者だった…という辛く悲しい不倫タイプといえます。

そして、上の2つのタイプよりも危険で厄介なエンドを迎えやすいです。

人間にとって愛は、自分の毎日や人生を大きく左右するといっても過言ではない重要なもの。

中には「愛は愛」と割り切っている人もいますが、そのような人は不倫という危険な橋は渡らないでしょう。

「そんな辛い恋愛をなんでしたの?」と聞く女性がいますが、
「不倫がしたいわけじゃない。ただ好きになった人が既婚者だった」
「自分が既婚者だった…出会い方が悪かっただけなんだ…」
と不倫にハマる女性は叫びます。

このように不倫と一言にまとめても、いろいろなタイプがあり迎えるエンドも様々。

イケない事だと分かっていても、既婚男性に惹かれるのはなぜでしょうか?

次は不倫相手になりやすい既婚男性の魅力について考えていきます。

既婚男性の魅力

女性の扱いに慣れている

1つめは、「女性の扱いに慣れている」です。

結婚しているわけですから、女性の扱いには慣れている人が多いと思います。

自分が求めているような対応等をスムーズにされたり、逆にされたことが無いような嬉しい扱いをされて心が揺れてしまう。

既婚歴が長くなればなる程、女性の色々な面を見てきて

「この女性は何を求めているのか」
「うちの奥さんはこれで喜んだから、こんな風にしてみようか」
「女性は寂しがり屋だから…こうすれば良いだろう」

と悪知恵のようなものがついていることでしょう。

気持ちに余裕がある

2つめは「気持ちに余裕がある」です。

仮に不倫相手とうまくいかなくても、不倫がバレない限り「奥さん」という帰る場所があるのですから気持ちに余裕もあるはずです。

あるサイトのデータによると、男性で不倫が多いのは50代、その次に30~40代とされています。

既婚男性の年齢的に「落ち着いている」人が多く、女性からすれば「頼れる人」になるのはそう難しいことではないでしょう。

また、女性で不倫しやすい年齢は40代とされており、「女性としての自信が欲しい」「愛されたい」と思っているところに、気持ちに余裕がある既婚男性が来れば…
女性の扱いにも慣れていますから女性の自信を回復し、優しい愛で心を満たすことは簡単だと思います。

絶妙な距離感

3つめは、「絶妙な距離感」です。

若い男性ほど、恋愛に熱く極度に近い距離感で迫ってくると感じたことはありませんか?

要するに「余裕がない」「ただしたいだけ」という風に。

既婚男性は、年齢的にもそうガンガン攻めることもないでしょうし絶妙な距離感を保ってきます。

女性が求めるタイミングで現れて、満たしたら少し距離を離すなどもよくあることです。

女性は「追われたい」と思う人が多く、ある程度追ってこちらに気を引かせたら引いて「なんで!?」と女性に追わせる。

そして女性が離れそうになったら、追ってまた気を引かせてと駆け引きが非常に上手なのも既婚男性の魅力です。

大人の色気がある

4つめは「大人の色気がある」です。

不倫をしやすい男性の年齢は50代が多いと話しました。

ですから、若い男性にはない大人の色気があるのも既婚男性の魅力でしょう。

女性の扱いを心得ていて、余裕がある…
そして絶妙な距離感を保ち大人の色気がある男性なんて、女性からすれば上玉確実。

金銭的余裕があれば絶対に離さない!とくらいついてくると思います。

以上のように、既婚男性は非常に魅力的で「危険」と思ってもその甘い誘惑にかかってしまう女性が多いです。

とはいえ、男性が星の数ほどいれば女性も同じ。

既婚男性の甘い誘惑に断固として引っ掛からない女性もいます。

では「不倫でもいいから…」と考える女性の特徴はどんなものがあげられるのか、次で見ていきましょう。

「不倫でもいい…」と考える女性の特徴

寂しがり屋

1つめの特徴は「寂しがり屋」です。
心が満たされておらず、常に寂しい…誰かに相手をして欲しい…そんな女性をイメージします。

これは女性の年齢を問わずに、誰しもが抱える悩みでもあり「出会い系アプリ」や「お友達募集アプリ」はそのような女性でごった返しているサイトも多いです。

ただ、何がどうして寂しいのかについて自分でもよくわかっていないことも多いと思います。

このタイプは趣味や物で、自分の心を満たすことができず「人間という血の通ったものに満たされたい」と考えているのです。

なので、不倫になるとわかっていても「自分の寂しいという欲が満たせれば良い」と考えている人もいますし、最初はそんな深い関係になる気はなくて「ただ寂しいと思ったときに相手してくれる人が欲しかった」という場合もあります。

ですが「寂しいよ」といって、ほいほい構ってくるタイプは自分の気がすんだら放置する人が多いでしょう。

なぜなら「構ってあげる」ということにおもきを置いているタイプが多いので「自己満足」で終わる人も多いと思います。

恋愛経験が少なめで夢見がち

2つめの特徴は「恋愛経験が少なめで夢見がち」です。

恋愛経験が少ない=男性への免疫も少ないと考えます。

そんな女性たちにとって、甘い言葉を吐き女性の扱いがうまい男性が近づけば恋に落ちるのも当然のことでしょう。

でも、そのような男性達は「遊び」「既婚者」である可能性も高くなります。

もちろん、真剣に愛してくれる人もいますが恋愛経験が少ない女性が「良いか悪いか」を見極められるかといえば難しいです。

はっきりいって、「不倫なんか絶対ダメ」といっている人ほど実は不倫にハマったら抜け出せないのではとも思います。

それは「不倫は絶対ダメ」と思うだけで「不倫の何がダメなのか」についてまで深く考えていないからです。

「相手に奥さんや子供がいるから」
「彼女がいるから」
「自分に夫や彼氏がいるから」

という答えが多くなりそうですが、恋愛で盲目になった人間にそんな常識が通じると思いますか?

「ダメよ…」と思いつつ、難しい壁だからこそ彼と乗り越えてみたい!と思うのでは?

よく「高い壁を誰かと乗り越えられたら、絆は深まって頑張った分幸せも喜びも大きい」といいますよね。

不倫に関してもそのように考えている人は多いのではないでしょうか。

だからこそ「今は辛いけど、いつか彼と幸せになれる日を夢見て」というタイプがいるのでしょう。

自己評価が低い

3つめの特徴は「自己評価が低い」です。

「不倫でもいい…」と考える女性は、自己評価が低い人が多く、以前に「自己評価が低くなってしまうような環境に置かれていた」という悲しい現実も見えますね。

例えば、小さな頃から親に厳しくしつけられて「こんな点数では」「こんなのではお前はいけない」と言われつづければ「自分は価値のない人間なんだ」と思うのは当然のことでしょう。

また夫から、女性扱いをされず「家政婦」同様に働かされて、唯一の救いの子供は成長して反抗期だったりパパっこだったりしたら?

当然「私には価値がない…どんなに頑張っても意味がない」となるのも当然といえます。

そこに優しくあなたを励まして「君は頑張っているよ」「凄いんだから自信を持ってよ」といわれたら…わかりますよね。

女性は何歳になっても「女」なのです。

ある程度の自己評価の高さを保っていなければ、すぐに心は揺れ動いて正常な判断ができなくなります。

というよりも、「こんな私でも愛してくれる人がいて、それが不倫ならば…それでもいい」と思うのです。

NOと言えない

4つめの特徴は「NOと言えない」です。

その場の空気に流されやすく断ることが苦手な女性も、不倫する女性の特徴に当てはまります。

また優柔不断という性格の女性も多いので「うーん、どうしよう」といっているうちに泥沼に引きずり込まれることも。

はっきり否定を示さない女性は、男性からすれば非常に狙い目なタイプです。

少し強引にこちらに引っ張って、手の内に入ったらこちらのものという感じがします。

恋愛を含めても、それ以外でも「NO」と伝えることで、回避できる危険はたくさんあるのです。

依存体質

5つめの特徴は「依存体質」です。

現代では、恋愛依存症というものがあるように「相手を愛し愛されることが幸せ」「相手に尽くすことが幸せ」「相手がいなければ生きていけない」という考えをする女性がいます。

何をするにも彼のことを考えて、離れたいと思っても心と身体が彼に依存して離れることもできないのです。

このタイプは、少しでも離れる時間があると気持ちがより強くなります。

依存体質の女性が、依存してしまう男性は「優しくて、頼りがいがある」というタイプが多いです。

ただ寂しがり屋でも書きましたが、依存体質も含めて好きにさせるまでは楽しくても、一度好きにさせてしまったら大変。

「私だけを見て」「ずっと一緒にいて」と重く感じることもあると思います。

このタイプは、不倫して相手の奥さんに対決を挑んだりと「早く私だけのものになってよ」と男性を急かして捨てられるというパターンがよく見られるのも事実です。

スリルを求めている

6つめの特徴は「スリルを求めている」です。

女性はマンネリを嫌う人が多く、毎日変わらない日常の中で刺激を求めます。

もちろんすべての人がそうではないのですが、人間にとって刺激は必要不可欠。

良い意味でも悪い意味でも、人間を動かす原動力ともいえます。

バレたらやばい…というスリルにはまる女性は多いです。

人間「してはいけないこと」「〇〇はいけない」といわれるとしたくなりませんか?

それがどんなに悪いことでもです。

そのようなスリルを求めての不倫という女性は多く見られます。

性欲が強い

7つめの特徴は「性欲が強い」です。

いわゆる割り切り不倫タイプですね。

ちなみに男性の不倫理由の第一位は「性欲」といわれています。

男性は性欲にあらがえずに不倫の第一歩を歩むことが多いようですが、女性の中にも「性欲」で不倫してしまう人もいるのです。

例えば、

「彼とのセックスでは満足できない」
「夫とのセックスがマンネリ」

という理由や、心よりも身体でわかりあおうとする人が多いとも言えます。

中には「セックス依存症」のように、セックスしないといられないというタイプもあるので、愛がどうのこうのという前に「したい!」「不倫だろうと構わない!」ということもあるのです。

以上のように、不倫に足を一歩踏み出してしまう女性の特徴も様々でしたね。

ですがこの特徴を踏まえると、現代の心の闇を多く抱えている女性の背景が垣間見えます。

なぜなら、心や体が満たされない状況が蔓延していて誰かに助けを求めていると考えることもできるからです。

ですが、不倫をするということは自分や相手の人生を破滅に追いやってしまうほどの危険なリスクがたくさんあるのも事実。

次は不倫の危険なリスクについてご紹介します。

慰謝料を請求される

不倫をしたからといって、法律に触れて罰を受けるというわけではありません。

法律上では「不貞行為」と呼ばれる行為をしてしまうと違法性が出てくるのです。

例えば

「同棲や外泊」
「愛しているなどの連絡のやりとり」
「肉体関係」

などがあると「不貞行為」ということになります。

ただし、「キスやハグ」「デート」の場合は肉体関係とはいえないので「不貞行為」ではないのですが、相手の奥さんや自分の夫などに「精神的苦痛を与えた」として違法行為になる可能性があります。

慰謝料の相場は50万~300万といわれていますが、不貞行為をした方の収入や財産状況でも大きく変わりますし、「婚姻は継続する」「離婚に至る」などの状況次第でも変わるのです。

中には、「これも愛の代償」と払う人もいれば「やっぱり嫁・夫が好き」と不倫相手を捨てる人もいます。

不倫関係は、最後まで行きついたときに一気に形勢が変わってしまう可能性というリスクも抱えているのです。

信用を失う←友達・仕事

「不倫」=「最低」という烙印を押されてしまえば友達や仕事での信用を失うことにもなります。

上でも話しましたが「不貞行為」をしたのなら、なおさらでしょう。

仮に相手の奥さんや、こちらの夫が弁護士に依頼したとなれば会社や実家などに「内容証明」を送ります。

内容証明には、誰と誰が不貞行為を犯したのかなどが事細かに書かれることになるので大半の会社は処分を検討するでしょう。

今のご時世、不貞行為をした人間が会社にいるとバレたらおおごとです。

ただでさえクレーム社会でもあるわけですから、処分は重いものになると思います。

社会的信用を失うということは、生きていくうえで必要なお金を稼ぐことも大変になるわけです。

また大切な友達を失うというリスクもあるかもしれません。

婚期を逃してしまう

不倫相手と長く関係が続けば、婚期を逃してしまうリスクも考えられます。

「平凡な幸せ」「周りから祝福される幸せ」を手放してしまうということですね。

若い女性が不倫した場合は、人生でも1,2位を争う大きなリスクとなるでしょう。

とはいえ、不倫をしている人はそんなことはわかっていますよね。

そんな大きなリスクがあっても、人を愛するということは簡単に終わりにはできないということです。

傷つけてしまう人がいる

不倫をするということは、確実に誰かを傷つけてしまうことになるでしょう。
例えば、奥さん、子供、自分もです。

既婚男性と不倫すれば、相手の幸せな家庭を壊してしまうかもしれません。

夫婦関係がうまくいっていなくても、一応はお互いを愛して結婚しているわけですから。

もちろん、本当に夫婦関係がうまくいっていない可能性もありますが「ならばなぜすぐに離婚しないのか」それは世間体を気にして、子供がいて…など必ず理由があります。

ここで、あなたは自分を深く傷つけてしまうわけですよね。

「すべてを捨ててまで私の元へ来る気はないのか」と。

不倫するということは、周りだけでなく自分自身も深く痛めつけることになります。

周りがいう「不倫は絶対ダメ」の中には「あなたが傷ついてしまう恐れもある」という意味も含まれているのです。

精神的に病んでしまう

恋愛自体、喜怒哀楽が激しくなるものです。

それに加えて「不倫」という関係になれば、精神的に病んでしまうリスクもあります。

「会いたいときに会えない」
「会っていないときに、もしかしたら奥さんと笑い合っているかもしれない」
「悩んでも周りに相談ができない」

など病んでしまう理由はたくさんあるのです。

また、罪悪感から自分を傷つけたり家族に気持ちが悪い程優しくしたりする人もいます。

要するに喜怒哀楽が異常に激しくなるのです。

そんな生活を続けていれば、根底から心がダメージを受けて壊れてしまうこともあります。

でも不倫相手を愛している…これが不倫でなければ…と何度思ったことか…と不倫経験者は語るのです。

「このまま続けていていいわけがない」「未来が見えない…」そう何度も一人で悩んだことでしょう。

ですが、1人で悩んでいても解決しない可能性の方が高いのが不倫。

次は、そんな不倫に決着をつけて現状を打開する方法を2つご紹介します。

不倫に決着をつけるためにすること

不倫の体験談を見て現実を知る

まずは、不倫体験談を見て現実を知ることも大切です。

ここで実際に不倫を体験した人の口コミをご紹介します。

☆30代/女性「正妻の恐ろしさを知った」

私は、職場の上司を好きになって不倫関係になりました。
奥さんとも不仲みたいで、離婚も考えていると。
でもいつになっても離婚する気配はなく、彼によると「話しているけれど妻が納得しない」と言いました。
それでも必ず彼は私の元に来ると信じて待っていたある日、会社に奥さんが書類を届けに来たのですが、私を見つけるとこちらに微笑みながら歩いてきて「別れないわよ」と一言いって、帰って行きました。
奥さんは全てわかっていたんです。
でも、妻の余裕っていうのかな?彼を自由に泳がせていた。
そして「これ以上関係を続けるなら…」という脅しにも取れました。
結局私たちは別れました。
もっと奥さんが悔しそうにしたりしたら優越感と、愛されているのは私!と思えたかもしれません。
でも、奥さんは微笑んでいて「私が負けるはずがない」といっているようにも見えたんです。
☆40代/女性「後悔」

私は、夫がまったく私に関心がないので出会い系アプリを使って彼を見つけました。
彼は優しくて、いつも余裕があって夫とは正反対。
毎日メールを繰り返して、時にママ友の集まり、時に実家に用事があると夫に嘘をついて、子供のことも「あんな人の子供だから」と放置してしまったんです。
私は知らなかったのですが、その頃子供が夫に私の異変を伝えたようで夫は黙って興信所と弁護士を依頼。
夫に嘘をついて「友人と旅行」といって彼と行った旅行先で夫が現れて、家に帰れば実家の両親や彼の両親が集まっていました。
そして慰謝料請求をされて、専業主婦だった私は彼にすがりましたが彼は逃げ…
結局今は、どうにか減額してもらった慰謝料を支払うために慣れないパートをし、子供は親権を取られて…
彼は今何しているのかわかりません。
☆30代/女性「正式な夫婦にはなったけど」

私は不倫相手と結婚しました。
元々、相手が元妻と不仲だったので結構あっさりと。
でも、なんか違うんですよね。
二人で幸せになろうねって頑張ってた日々があったのに、実際に手にしてみた幸せはそこまで…
あの頃は、夢に燃えていたからなのかなぁ?
今夫も、実際に一緒に毎日暮らしてみれば気になることだらけ…
それに、最近ではスマホを手から離さない日が増えてて…
結局不倫する人間は一生不倫するのかな…

以上が実際に不倫を体験した人の体験談です。
この他にもネットでは様々な不倫経験者の体験談がありますので、参考に読んでみてください。

客観的なアドバイスをくれそうな人に相談する/占いで気持ちを後押ししてもらう

今のあなたは、1人で抱え込んで正常な判断ができていないかもしれません。

そこで、友人ではなくても「不倫相談」などのサイトで自分の気持ちを吐き出してみてはいかがでしょうか。

不倫相談サイトには、過去に不倫した人なども集っていますので、こちらの気持ちを理解してくれ様々な情報が得られます。

また、占いなどで相手の気持ちや未来を透視してもらうというのも良い手でしょう。

最近では電話占いといって、24時間営業で電話で占い、ズバリ的中させる占い師が多く所属するサイトがあります。

ちゃんとした電話占い師の的中率は非常に高いです。

ただ、中には悪徳電話占い会社もありますので、しっかりと下調べしてからの鑑定をおすすめします。

1人で悩まずに、手を貸してくれる人たちに頼りながら不倫について改めて考えてみてくださいね。

https://cocoro-happy.com/column/denwa-uranai-vernis/

まとめ

今回は「不倫でもいいから…」と苦しむ女性に向けて記事を書きました。

恋愛もそうですが、なにも犠牲にせずには成り立たないのが不倫です。

最近では不倫をテーマにしたドラマが流行っていますが、正直美化されているなと思います。

ですが、元を正せば純愛ですよね。

一人の人間を心の底から愛して、大きな壁も乗り越えようとする…。

これが不倫というものだから、いけないだけなのに…となんだか辛くなりました。

ですが恋愛の中でも一番に辛く悲しい不倫…

今、不倫に悩む女性に大きな幸せが訪れることを願っています。