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「左に振り切った振り子は右に戻る」の巻

皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。

最近YouTubeで何故かヒッタイトだの十字軍だの古代史ものがお勧め動画に上がって来ることが多いのですが、ヒッタイトはしつこくお勧めに上がって来るので何かあるのか?と渋々観てみたら、発見が幾つかありました。

どうやら秦氏とかモーセ(の妻がヒッタイト人らしいですね。)繋がりで、お勧めに上がって来たみたいですね。

と言うわけで(?)、今回は久しぶりに昨今の世界情勢について、目についた記事のご紹介と感想や考察を綴って行きたいと思います。

なお長文記事の為、一気読みがキツい方は目次機能をご利用いただき、分割して読んでいただけたら嬉しいです。

ドイツで脱EUの動きが芽生える


少し前に左派の強い南米のアルゼンチンで、リバタリアンと呼ばれるハビエル・ミレイ氏が大統領選挙制して大統領に就任したことが話題になっていましたが、欧州でもドイツの極右政党(メディアのこう言う言い方は少し割り引いて考えるべきだと思うけど)で、英国のブレグジットを評価し、ドイツも脱EUを図るべきだとする主張が出て来ているそうです。

EUは今やグローバル全体主義を推し進めるWEFこと世界経済フォーラムとほぼ一体化していますから、欧州の右への揺り戻しが起きるのは寧ろ当然の成り行きでしょう。

南米の政情などはその良い例だと思うのですが、物事は一度極端に走ると自然の摂理で反動が起き、極端な状態のバランスを取ろうとして、反対側の極端に振れようとします。

二極化や分断工作はこうした状況を産みやすく、世情を不安定にします。

だからこそ、中立中庸の視点をキープすることが必要なんですね。

台湾が中国からの情報工作に影響されなかったワケ

台湾が情報工作に強くなったきっかけは「大阪で自殺した外交官」だった | 【EYE SPY】次々と湧く偽情報 | クーリエ・ジャポン

たまたまクーリエジャポンの記事が続いて、しかも有料記事なんだけど、支払いがクレカかキャリア決済しか出来ないと言うのが難ですよね。海外の色んな新聞や雑誌の翻訳記事が読めて便利なのですけどね。

今は格安スマホ使う人も多いし、キャリア決済が出来るのならAppleやAmazon、Google playのGift Card なんかも使用できる様になれば良いのにね…と、個人的には思います。

とまあ、個人的意見はこれくらいにして取り上げた記事についてなんですが、

台湾で2019年に(事実上の対中国の)反浸透法が成立した裏にこんな事件があったって、意外じゃ無かったですか?

私はちょっと意外でした。

しかも、やはりと言えばそうなんですが、日本で見られるネット工作以上に、台湾では物凄くてエゲツないやり方してますね。

こう言うの見ちゃうと中国人はお金しか信用しない…と言うの、分かる気がしますね。
でもそう言う社会や人間を作る様なことって、やっぱりしちゃいけないですよね。

そこを自制心働かして、一定のルールを作って秩序を守ってこその文明国じゃないですか。
それが出来ない大陸の中国人(と言うより中共政府か?)って何なんだろう?って思います。

人間性を壊してお互いの信頼関係を築けなくして、国家或いは現実の社会を地獄に陥れている。そう言う社会に生きること自体が、地獄でしょう。

こんな国(政府)に世界を支配させてはいけないですよね。
勿論、中共政府が根本的に良い方向に変われば、話は別なのでしょうけれど。

随分昔に知ったのですが、中国にはこんなお話があるそうです。

天国も地獄も、料理が沢山置かれた大きな丸い中華テーブルを囲んで皆が食事をすることには変わりがないのだそうです。(▶︎天国も地獄も用意されている環境条件は同じ。)

ただそこに用意されている箸はちょっと変わっていて、テーブルの端から端まで届く様な長〜いお箸なのだそうです。

それで天国の住人たちは向かい側に座った人に、あなたからどうぞと譲り合ってお互いに食べさせてあげるので、天国では皆お腹いっぱい食べられ満たされていて、幸せそうに笑っているのに、

地獄の住人は我先に食べようとして料理にがっつくけれど、箸が長すぎて自分では上手く食べられないので、皆いつも飢えていて鬼の様な形相で争いあってばかりいるのだそうです。

この中国の天国と地獄のお話って、中々含蓄のある話じゃないですか?

こんなお話が生まれる様な国なのに、なぜ中国はこうなってしまったのでしょうかね。
やはり教育なんでしょうか。

大紀元では臓器狩りを批判して来た医療団体をノーベル賞にノミネートの報道。

ノーベル賞もDS絡みですから、何度も書いて来ていますが、中国の扱いについては幾つかの派閥はあるのでしょう。

WEF会長のシュワブ氏の「中国が世界のロールモデル」発言は悪い冗談としか思えないし、本気でそう思ってるとしたら「あなたの善悪の判断基準は狂ってるのではないですか?」と思うけれど、

そう言う狂ったDS(一般的に「闇側」と呼ばれる)
もいれば、ノーベル賞に中国の臓器狩りを批判して来た団体をノミネートする様な、比較的まともなDS(一般的に光側と呼ばれる)もいるわけです。

政治家が一方的に悪いのではなく


中国と来たので、ついでに韓国-統一教会関連の話題も。

そもそも統一教会を日本に招き入れたのは故・安倍晋三総理の祖父・岸信介だったワケですが、彼はCIAと関係があったと言われています。

左派はまるで保守派・タカ派の首を取ったかの様に統一教会との関係を責めますが、CIA=米DSの端くれですよ。

統一教会は自由民主主義勢力として北朝鮮-朝鮮総連の日本国内での活動を牽制する目的で「米国が日本に入れさせた」と言うのが定説ですから、政治家個人を責めてみたところで、意味は余り無いと言えます。

ましてや自民党はGHQなどの支援を受けて結党されたとも噂されてます。

要は「宗主国サマには逆らえなかった」ワケですよ。

戦後間もない時代の話ですが、そうした時代背景と、今現在も日本の政治家や官僚が米国DSに逆らえない実態は考慮する必要があると思います。

そうした話は昔に比べれば世間に知られて来ているワケですから、櫻井よしこさんが保守層に件の発言を批判された原因もそこにあると考えるべきでしょう。

「祖国を守りたければ、武器を取って戦う前にもっと(スパイ防止法など)やることがあるだろう。

それを戦後ずっとやらずに、お前たちの世代が政治で日本を守る枠組みを作って来なかったから米中にやられ放題のままの日本になっているのに、自分たちが日本や日本国民を守る為にやるべきことをやって来なかったことを棚に上げて(もしくはそう言う法的に日本や日本国民を守れる様な枠組みを作りもしないまま)、なぜ若者を戦地に赴かせようとするのか?なぜ無闇に若い命を犠牲にしようとするのか…?」

と言う、一種の怒りなのではないかと思うのです。

左派は左派で、ずっと憲法第9条改正やスパイ防止法に反対して来た思想・立場故か、そう言う点には一切触れず、ただただ統一教会との癒着を槍玉にあげる。

批判の本質を突いてないワケです。(逃げてる?)

保守派の若者の批判は
「日本が自分たちを守ってくれていないのに、何で自分らが日本を守る為に命をかけなきゃいけないんだよ!」と言うことではないのかしら?

もっともそこまでキチンと自分の中で言語化できている若者は少数派で、批判の多くは恐らくは櫻井さんの発言に「何だかモヤモヤする」とか、「カチンと来た」と言う様な本能的な部分での反応なのでしょう。

しかも今の米中韓にある意味やられ放題になってしまっている現状を招き入れたのは、国防に必要な施策を左派が反対して潰して来たせいもあるわけですから、左派の安倍派や櫻井さんに対する批判はタチが悪いですね。

論点ずらしをやってるわけですから。

親分では無く子分の暴走が問題

この記事の内容に関しては、親の因果が子に報い…的な面と、人を呪わば穴二つ…的な面が混在している様に見えます。

こうした話はメンタル面の話として過去に何度も書いてきているのですが(説教臭くて嫌だと疎んじている人もいるかも知れないけれど、良い引き寄せを起こしたいなら、知っておいた方が良い話です。)、国家は人の集合体なので、個人だけで無く、国として見た場合も同様の影響があるわけです。

つまり、ネガティブな思考に囚われている人が多い国ならネガティヴな方向に進むし、ポジティブ思考の人が多ければ、その様になります。

難しいのは、思考がネガティヴ「大」からポジティブ「大」に移行する時期でしょうか。
過去に自分を縛ってきた枷=ネガティヴ思考の原因が、亡霊の様に物事を好転を阻む様な障害として目の前に現れやすくなるからです。

対策としてはスモールステップを踏んで成功体験を積み、自分の潜在意識に「大丈夫、自分は出来る」と少しずつ刷り込んで行く方式と、
色々な角度や視点からの情報を集めて分析し、理論武装で自分の潜在意識に納得させる方法があります。

アスリートだって、不安が無くなるまで練習するって言うじゃないですか。

他方、弘法大師こと空海が(悟りの段階・在り方の過程という形で)教えていたのは、後者に近いですね。

イランに関しては昨年いくつか記事を書いていますので、興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。

イランがネガティヴな方向からポジティブな方向への脱却に成功するのか否か?
(イランの場合はBRICS加盟で、先に希望の光が見えて来たところなのだと思います。)
イランの動向に関しては、これからも注視して行きたいと思います。

【関連記事】

世界のパンドラの箱だった⁈イラン(ペルシャ帝国)

新世界秩序を巡って覇権を争うDS

その他に最近、思ったことetc.


最近あるYouTube番組を観ていて思ったのですが、スピリチュアリストや占い師もピンキリなんですよね。

私がよく英国人サイキックLJさんのことを引き合いに出す▶︎よく観る(日本語版の方ですが)のも、彼女が「人々の意識の在り方によって、その人たちが辿り着く世界は変わる※」と言う前提で話しているからなのです。

※;量子力学の世界でも言われている「パラレルワールド」、つまり本来の世界には過去・現在・未来等の時間の区別はなく、またAという人がある場面においてaと言う選択をした場合の過去・現在・未来、bと言う選択をした場合の過去・現在・未来と、複数の世界が同時並行で存在していると言う考え方。

ところが一般的に占い師やスピリチュアリストを頼る人と言うのは、往々にして「良い未来を引き寄せる為の努力を嫌がる」ワケです。

霊視も占いも魔法じゃないのだから、本人の努力や行動無しに良い未来が訪れるわけが無いのです。

でも霊視や占いを頼る「庶民」はそうじゃない。

逆に起業家や政治家などの支配層は、自分の野望の達成の為に占いや霊視を利用します。
有名なのがノストラダムスやルノルマン夫人でしょうか?

ただこの場合、その支配層が国や国民にとって「良い野望」を持ってくれているのなら良いのですが、逆に悪用されるケースも多い。

例えば中国生まれの方位術「奇門遁甲きもんとんこう」は、もともと奇襲に適した方位と時間、撤退に適した方位と時間を観るなど「兵法」として発展した占いです。

要は古今東西の支配層は兵法の一つとして占いや霊視を使って来たわけです。そしてそれは現代においても大差はありません。

日本で方位術と言うと源氏物語等にも出てくるように、平安貴族たちが出かけなければならない方位が凶方位だから「方違かたたがえ」して行くなどと言った、呪術的なイメージのエピソードを思い浮かべる人が多いと思いますが、大陸のそれは天下を取る為に必要な戦のツールだったわけです。

けれどもそれって、方位術を使って良い人が勝てば良いですけど、今の世界のように国民や領民のことを考えずに、私腹を肥やすことばかり考えている人が天下を獲ってしまったら、国民や領民は不幸になるってことですけどね。

この様に占いや霊視の世界では、歴史的には支配層を観る方が本流で、庶民などの個人の運勢を観るようになったのは近代になってから。

つまり庶民にとっては占いの歴史は浅いのです。

だから多くの庶民は使い慣れていないし、それに伴い占い師やスピリチュアリストも成長せずに、「当て物」的な鑑定や発言に終始する人が多い。

マスコミでもそんな扱い方しかしませんよね。

ただ霊能者の場合は神様からの御神託と言いながら、実際は動物霊や浮遊霊などから降ろして言ってるケースも多いのだとか。
(ただし本人は本当に神様からの神託だと思っているケースも多いらしい。でも実際は霊能者自身の霊格が低いと動物霊などの低級霊からしか降ろせていないんだそうです。
これは複数の霊能者が言っていることなので、参考にするべきかと思っています。

可愛がっていたペットのあの世からのメッセージなんかを観てもらうくらいなら問題ないでしょうけど、安易に「神託」を語っているケースは注意した方が良いかも知れません。)

メンタル富裕層とメンタル貧困層


基本的に占いとか予言、霊視の類は変えられない未来を告げるものでは無く、転ばぬ先の杖として利用すべきものです。

つまり天気予報みたいなもの。

ところが一般的に占いや霊視を頼る人は、そうでは無くて「現実逃避で安心したい」だけで、努力して未来を変えようとはしない人が多いのです。(でも支配層は、良くも悪くも現実や未来を変える努力をやってるわけですよね。)

壺を買わされたとか(笑)、霊感商法詐欺に遭ってしまう人というのは、結局はそういう心の隙(他力本願・依存心)を突かれているんですよ。

現実逃避の為に占いに依存している人たちにとっては、私の占い記事は不満でしょう。基本的に未来の選択肢の提示と努力の必要性を説いているだけですから。

でもそれでは日本も世界も変わるわけが無いのです。個人の集合体が国家であり世界なのだから。

一時が万事。

貧困層と富裕層の違いは、何か不幸な状態にある時に、それを改善しよう・或いは解消しようと動く気力があるかどうかだと言う話を聞いたことがあります。(貧困層は「何をやっても、どうせ駄目だ」と投げやりだったり、無気力になっている人が多いそうです。)

日本は選挙の投票率が非常に低いですが、選挙に当たって立候補者や政党について情報収集もしない、増してや選挙で投票に行くことすらしないなんて、せっかく与えられている選挙権をドブに捨てているようなもの。

でも、それじゃダメなのよ。

つまり日本の庶民は、いつからかメンタルの部分から既に貧しくなってしまっていたわけです。

今のままなら、日本はもっと堕ちていく。

そんなんじゃ
「選挙権、持っててもどうせあなたたち行使しないんだから、無くてもいいですよね?」
と国に奪り上げられて、自分たちの国が独裁体制国家になってしまっても文句言えないでしょう?

それが嫌なら、選挙…地方自治体選挙・国政選挙の別無く、ちゃんと行きましょう。選挙権をちゃんと行使しましょう。

投票したいと思う政党や人がいないなら、自分たちで擁立しましょう。民主主義を守るって、結局はそう言うことなんですよね。

意識が変わると言うのは、間接的にそれまでとは行動が変わることを意味します。

意識が変わっても行動しないと言うのでは、そもそも話にならないわけです。その意義が半減してしまいますから。

もしかしたらある種の人たちにとっては厳しいことを書いたかも知れませんが、今の日本の状況や自分たちの将来に不安や不満を抱いているなら、自分で考え、行動を起こすきっかけにしていただけたら嬉しいです。

今の情勢に不安や不満がなくて、流されていたい人は勝手にどうぞ…なんだけどね。

でもそんな人、いるのかな…?

大抵は何かしら(政治で解決出来るようなことで)不安や不満を抱いている人が多いんじゃないかしら。

実際に富裕かどうかではなく、
「メンタル面から見た場合の富裕層」とは、危機に面したり問題う抱えた時に、解決しようと言う意欲があり、行動できる人たちのこと。

同様の事態に「どうせ何やっても駄目なんだ」と投げやりになって刹那的になったり、現実逃避ばかりで動かない人は、「メンタル面から見た貧困層」と言うことになります。

このメンタル貧困層が自分が生きていることにすら疑問を持つようになったら「病気」だから、精神科に行った方が良いと思うけれど、そうでないなら意欲を持てるような環境でないことも問題であることは確かなので、悪循環ではあるのですよね。

取り敢えず今の日本は「メンタル富裕層&中間層」が目覚めて、行動を起こすしかないのではないでしょうか?

まずは投票率のアップから…ですかね。

プーチンVSタッカーカールソン

ネット上ではタッカーがインタビュー動画を公開後半日後くらいから、日本でも元動画に日本語字幕を付けたり、文字起こしされたものが和訳されて出回っていましたね。

冒頭の長〜い歴史の話は別として、大筋では独立系ジャーナリストたちが発信し続けて来たことが主だった内容のように思います。

日本のマスメディアではほぼほぼ米国目線の報道しかされないので、ロシア目線を伝えるこのインタビュー内容はあらゆる方々に是非なんらかの形で一度観て欲しいと思います。

ここではタッカーの元動画へのリンクを貼っておきます。歯車マーク→自動翻訳→日本語で、一応日本語字幕付きで観ることも可能です。

因みにプーチン大統領はWEFのやり方では上手く行かないと、グレートリセットや新世界秩序に対して批判的なスピーチをした方です。

彼の立ち位置を訝しむ向きもある様なのですが、話を聞く限り、ワンネスを求めている方ではありますね。

でもそのワンネスは、それぞれの国や民族の文化や権利を尊重しつつひとつに結ばれた平和な世界を築くーーーというもの。

決して人々の意志やそれぞれの文化・歴史を無視し、全体主義で縛る様なものでは無いのでしょう。

プーチンですら背後にロスチャイルドがいると
言われるくらいなので、本当はグローバリストなのか?と疑問を持つ人もいるみたいですね。

でも恐らくプーチンはその疑問に対して、
「それが人々の生活に混乱をもたらし、国を荒らし戦争を招く様なものなら、やる必要があるのか?」
と言いそうな気がします。

例えとして分かりやすいのは、今の中国を見てみる事です。

中共政府はチベットやウイグルなど少数民族やその自治区を弾圧・迫害して来ましたよね。
そして「中華」を押し付けて、民族浄化のようなことをしています。WEFのシュワブ会長は中国がロールモデルだと宣っていました。

プーチン大統領のタッカーによるインタビューでの発言を観ると、要はそうした少数民族やその自治区の自治権や文化を尊重して、ひとつに纏まれるならその方がいいよね。でもそれをやろうとしても纏まらないなら、無理にやる必要は無いんじゃないの?

と言うことなんじゃないかなあ…?
と、私は思っているのですが。

最近の中国

最後にその中国の最近の事情を伝える妙佛さんの動画をひとつご紹介しますね。

この動画を観る限り、習近平が頼氏に譲る(台湾に頼る)条件・理由は既に出来つつあるように思えます。

詳細はこの動画と、余裕がある方は下記リンク記事でどうぞ。

【関連記事】
2024年の運勢〜世界編〜(有料)



と言うわけで、今回はこれで終わりです。

最後までお付き合い頂きました皆様には、大変ありがとうございました。

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次回の予定は未だ未定ですが、
良かったら、また次回も会いにきて下さいね。

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