この『ニュー・シネマ・パラダイス』は巨匠エンニオ・モリコーネに作曲された1988年の映画のテーマ曲。

かなり有名な曲で誰もが一度は聴いたことのある曲である。

私の好きな曲のtop3曲♪

それだけ大好きな曲で、実はこの曲を聴いていてふと🤔？疑問に思ったことがある。


それは、もし仮に私が幼い子供の頃にタイムスリップをしてこの曲を完璧にピアノ🎹で弾いていたビデオがあったとしよう。

それを何らかの形でエンニオ・モリコーネがこのビデオを観てこの曲を盗作したら、果たしてこの曲を本当に作ったのは誰になるのだろうか⁉️

卵が先か❗鶏が先か❗の理論にも通づる話だが…

タイムスリップした時点で時間軸の歪みの中にいる訳だから、この次元と平行する時間軸が幾つも存在することになるから、果たしてこの曲は誰が作ったことになるのだろう…🤔❓

我々は創造・想像することはまるで閃き💡と思っているが本来はそんなものはこの世には存在しない。

新しいものも古いものも実は存在しないのである。

ただあるものを思い出しているにしか過ぎない。

では、その知識はどこからくるのだろうか⁉️

おそらく宇宙の果ての中心にある叡智・知識・情報の宝庫。それは別名『アカシックレコード』と言われるところの引き出しからヒョイッと引き出されたものが我々の知識と勘違いするものなのではないだろうか⁉️

あくまでもわたくし自身の独断と偏見に満ち溢れた仮説以外のなにものでもないのだが、。

我々は3次元という特殊な空間に存在している。縦✕横✕高さ+時間という立体空間に存在しているが、この宇宙は本来多次元構造体で構成されていて、本来の宇宙の姿を我々の肉体では視覚できない。

3次元では時間は過去・現在・未来とA地点からB地点までの長さ+時間という時間軸の中にあるが、本来は時間という感覚は宇宙には存在せず、全て、今この瞬間の縦の0地点に全てが集約していると私は解釈している。

と言うことからすれば、現在の時間軸的考えからすれば、あたかも現時点では私の中では、この曲はエンニオ・モリコーネが作曲したことになるのだが、彼の時間軸では盗作であっても彼が生きた過去の時間で作ったのは明らかで双方の時間軸のねじれでこの曲は出来上がったということになる。

よって、この曲は双方どちらが先か後というよりも時間軸の歪みにより元々の宇宙の叡智であるアカシックレコードから引き出されたものであり、既にあったものを思い出したにしかすぎないのではと私は勝手に結論付ける。

どなたか、ちゃんと説明できる方がいらしたら、教えて👂？頂きたいと思います。。。🥺💘

追記。曲は確かに楽器を奏でることで音として認識出来るが卵と鶏は実質的なもの。こちらはやはりどちらが先に発生したものかの答えは未だでていないのではと新たな疑問🤔が生まれた。誰かその答えを解説出来る方がいらしたら、是非に説明してほしいと思います🙇

追記2

確かにこの宇宙が多次元的構造とすれば当然パラレルワールドも平行宇宙は存在し得ると思う。

瞬間瞬間も全て宇宙の知識叡知に刻まれていくとすれば、重なる瞬間・時間さえも記憶されるということは全てが存在する。

どうしても時間の中で生きているのでその枠を越えた考え、思考は甚だ難しいが仮説的にはあり得る世界だと認識している。

またマクロはミクロを含み、ミクロはマクロを含むという考えから我々の体も壮大な宇宙からしたら、小宇宙。

小宇宙を知ることは即ち大宇宙の発見をも知ることに匹敵すると私は思います。

なぜなら、宇宙の構造は大なり小なり写し鏡であるに他ならないからである。🥺💘

この考えに行き着いたのは根拠がないわけではない。ある私なりの根拠に基づいての仮説であるということを言及したい…🍃