はじめに…

この不思議考察もシリーズ4になりましたが、わたくしに起こった様々な不思議をご紹介しています。

こういう話は一般的に受け入れらる話ではなくむしろ敬遠される話。
ですが、実際にわたくしに起こったという事実は曲げられません。

また今だから多くの気付きを得た人や覚醒者が増えたからこそ伝えられる時期がきたのではと思い書くことにしました。

今はある意味世紀末。それぞれが意識の変革を起こす時期が到来したのではないかと思っています。

関心がおありなら、是非この先を読み進めていただいたら嬉しいです。。

序章 私に起こったミラクルとは…

今回は本題の続きに入る前に私が覚醒してまだ日が浅い時に体験したミラクルをご紹介します。

ある時、
寝ていてふと目を覚ますと不思議な感覚に囚らわれたのです。

自分がなにかとてつもなく大きな生物いきもの、簡単に申せば、丸いマリモのようなものの上に寝ているような錯覚？いえ感覚に襲われたのです。

まるでわたしとそのマリモは同じテンポで呼吸をしているかのように感じたのです。

え、この感覚は何なの⁉️😱💦

そして気付いたのです。私が寝ているのはマリモじゃない。この地球🌍であるガイアなのだと…

地球も波動体。人間も波動体。

その瞬間、私と生命体である地球との波長がピッタリとあった瞬間でした。
人生で生まれてこのかた、はじめての経験、感覚だった。

今はその感覚を悲しいかな、残念ながら思い出すことができません😢

たった一度の不思議な感覚でした。そしてハッキリと言えるのは我々の住むこの地球は明らかに息づく生命体なのだと言うことに気付いた瞬間でした。

それから暫くしたある日、
寝ていると、突然枕の右上の方に突然見たこともない雲のような直径1mくらいの大きな渦巻き🌀が出現し、雨雲のような濃いグレーのような何色と言ったらいいのだろう…

その渦に、暫くしていると身体が吸い込まれそうに引きずり込まれそうになり、必死にもがいてその場にとどまるように抵抗しているうちにそれは消えたのです。 あれは一体なんだったろう？というより恐ろしい恐怖感に駆られました。

とにかく不思議の連続‼️

今思い返したも、一体あの正体はなんだったのか皆目検討がつきません。

おそらく、あれは異次元への扉🚪だったのではないかと今はそう思っています。

また別の日のことですが、それも夢なのか現実だったのか未だに判断ができませんが、お話しますね。

いつものように布団で寝ていると隣の部屋の襖戸の隙間からなにやら明かりが漏れているのでなんだろうと開けてみると、ドラクロアのあの有名な絵画『民衆を導く自由の女神』があるではありませんか⁉️😱

よく目を凝らしてみると、それは絵ではなく、まるでお芝居を近くで見ているような生の人間があの絵のままの姿でそこにいたのです。 絵ではないのは確かです。

まるであの情景をどこかの芝居小屋の真ん前で見ているようでした。

簡単に表現すれば、そこに生身の人間に似せた蝋人形が置かれているような…

その後、それも消えたというより夢だったのでしょうか⁉️

余りのリアルさに記憶が鮮明に残っているのです。

こんなことを書き連ねると、単なる頭がおかしい変人か、はたまた統合失調症患者と思われるかもしれませんが至って普通です。

あ、そうか、気狂いは自分を気狂いとは自覚症状がないんでしたね🤭

確かにここまで来ると、作り話だろうと思われても致し方ないですが、確かに現実に私に起こった出来事なのです。不思議の連続はそれからも色々と続きました。序章終わり。

神からの啓示を受けた彼の神事の始まり