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深田萌絵氏の1月2日の航空機事故の鋭い検証と分析。とにかくこれを観て貴方も考えて下さい。。。🥺💘

今回の事故は起こるべくして起こった事故ではないかと思う。

羽田空港には4つの滑走路があり、今回起こった事故はC滑走路。

羽田空港は国内線、国際線と過密空港。

羽田空港のそれぞれの滑走路は飛行ルートに原則があり、どの滑走路に着陸するのか予想を立てることが可能とのこと。最大のキーポイントとなるのは「風」だそうだ!

さて本題にはいる‼️

管制塔から着陸の許可をもらって着陸した日航機には滑走路に止まっていた海上保安庁の航空機が滑走路内にいることが目視出来なかったのかと疑問をまず私は単純に抱いた。

しかし、それは管制塔とのやり取りで着陸許可を貰い、着陸しようとしてそこに止まっていた海保機に気づかなかった理由がなんと空港の警告灯が壊れていた(C5の侵入不可の赤信号機が、故障で点灯していなかったことも事故の要因では⁉️)という事実も分かり、夜では尚のこと警告灯の果たす役割は大きいのではないかと思う!

この航空法から分かるように空港を管理するのは国土交通省である。

その国土交通省が今回の事故に対して全く責任がない⁉️過失がない⁉️と言い切っている国土交通省の姿勢に疑問を感じるのとそれがあたかも事実であるかのように伝えるマスメディアの偏向報道にも問題があるようにも思う!

まずこの事故の要点は海保機が管制塔との指示とは別の行動を取っていたことに管制塔が気づかなかったということと管制塔が他の業務もあって意識していなかったという!

管制塔が午後5時45分11秒、「JA722A、東京タワー、こんばんは。出発機1番目、C5上の滑走路停止位置まで地上滑走してください」と指示したのに対して、海保機はその8秒後、「滑走路停止位置C5へ滑走します。JA722A、出発機1番目。ありがとう」と答えている。滑走路停止位置は、滑走路手前の誘導路にあり、離陸予定の飛行機はここで滑走路に入る順番を待つ。 事故前の交信記録によると、海上保安庁機JA722Aと管制塔の交信はこれで終わっている。
(日本の報道はここまでらしい⁉️)

航空管制改正マニュアル
ICAO用語改正
・日本の管制業務はICAOに準拠し
TAXI INTO POSITION AND HOLDの用語⬇️
LINE UP AND WAITに改正

海保機機長がこのように勘違いしたのではないかという管制塔側や国土交通省も要は海保機機長の勘違いが今回の事故を生んだのではとまるで決めつけたような報道になっている。この航空管制ICAOの用語マニュアルの改正が2012年にあったそうだ!

一つの要因として海上保安庁の方でICAOの更新、最新のアップデートがなされていなかったのではということも言われていて単純にまるで海保機機長のミスのように取り沙汰されているが更に詳しく調査する必要があるにも関わらず、報道を見ると空港にも管制塔にもましてや空港を管理する国土交通省庁には一切の責任がないように報道していることにこの動画を観ると強く感じる‼️

また、これを受けて業務上過失致死の疑いで警視庁が海保機機長の捜査を開始するという。

ちゃんとした解明なくして、すべての罪を海保機機長に着せて捜査し、早く幕引きを図ろうとしている国土交通省庁や政府のあり方に疑問を感じずにはいられない。


またこの海保機には最新ではなく旧式のトランスポンダらしく、正確に管制塔とのやり取りができなかったのではという疑念も残ると解説している。



トランスポンダとは、Transmitterとresponderからの合成語 で、受信した電気信号を中継送信したり、電気信号と光信号を相互に変換したり、受信信号に何らかの応答を返す機器の総称である。 通信分野では中継器、電波応用分野では応答装置、航空交通管制分野では二次レーダーとも呼ばれる。略称トラポン

Internet参照

まずはこの動画を観てください。そして関連動画もご覧ください!

最後に正月2日、休みを返上し家族を家に残し、被災地に物資を届けようと善意の行動があらぬ事故になり5名の尊い命が奪われた!
5名とも強い打撲による死亡とのこと。
この方々には心から哀悼の念とご冥福をお祈りいたします🙏。。。🥺💘

#ありがとう海保 #海保機長は冤罪#日本政府に情報公開を求める#宮本元気機長の回復を祈る

是非にこの#ハッシュタグで情報の拡散お願いいたしますm(_ _)m
これは深田萌絵氏からのお願いでもあります🙇🙇✴


1/10 追記
X twitterにこんな記事があった!
@kuu331108より

羽田事故「 衝突していない」 海保機 爆発→海保機長 脱出→JAL機が海保機に衝突→海保乗員死因「全身挫滅」

海保機長、衝突ではなく
「滑走路上で機体が爆発」

ボイスレコーダー、フライトレコーダー回収

JALパイロット3人全員が
海保の航空機「視認できなかった」

燃料漏れでなく、可燃物は元々あった

着火源も元々あった

海保副機長以下5人が管制とのやりとりを聞き40秒止まるのは不自然

海保機長とJALパイロット3人は、食い違っていない 
結論「衝突していない」

突然証言が変わった
海保機長「後ろから突っ込まれた」

海保機乗員の2人の
死因は「全身挫滅」
機長が脱出できたのは「衝突前」だから
(最初の報道通り)

レコーダー解析、米国に依頼

「JAPAN AIRの文字」「扉」「窓」がない
ただし、TVではあるものも放映
されていたとのことですので、乗客の投稿動画は違う飛行機ということになります。

☑️羽田事故における様々な疑問ツイート集まとめ

今、日本は誰に狙われているのだろうか⁉️
あの事故で海保機機長が亡くなっていたら、事故は海保機機長のミスで事故は起こったと一件落着だったものが生き残り、衝突ではなくその前に爆発💣したとなれば事態は別物!

日本を潰したい輩がいる!
その後の目白の田中邸の火事🔥のタイミングも良すぎる!

何かがうごめいている😱🤫


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