【Netflix漂流記】『13の理由』S1を観て

「へえ!うちらの世代のディズニーチャンネルの歌姫、セレーナゴメスが指揮を取ってるのね!」というのから入った『13の理由』。

思った以上に暴力、ドラッグ、酒、性的暴力の表現の多いこと…目を瞑りたくなる、もうやめてと思ってしまうほど悲しくて辛いことのオンパレードでした。でも実際に世の中で起きていること。目を背けることはできないよね。

このドラマは、ハンナ・ベーカーという少女が自殺をしたところから始まります。ハンナを失った悲しみに暮れる(?)学校生活…そんな中ハンナは自殺前に、自分が自殺を選択した13の理由をカセットテープに残していたことが発覚。そして主人公のクレイ・ジェンセンのところへテープが回ってくる…というストーリー。

13の理由をエピソード1個ずつで語り、はあ、そんなことがあったのね…ハンナ…って感じで終わるのかと思いきや、S5とかまで続いてるんですね!?

S2観始めたけど、えーなにこれ、なんでなんで!?というようなことがたくさん起こっていて私夢中になって観ております…


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?