友人の挑戦を応援したく
彼女のブランド説明動画を作った

文章を考えて、声優の勉強をしている友人に吹き込んでもらい、動画と音楽と合わせて編集をしたところ
良い感じ！と思った自分が考えたナレーションは全然イケてなかった。

「しかし」　「実は」　といった接続詞
良いと思い書いた「詳細な説明」は不要だったのだ。

いままで、求人情報やプロフィールといった文章で詳細を伝え、
読む側にイメージしてもらうことをしてきた私にとって新鮮な気付きだった

吹き込んでくれた友人には申し訳ないが、、、かなり文章をカットして、いい感じになった

文字を読まなくった。
動画や耳で簡単に聞くようになった。
という情報を見るけれど、
どんな形になってもベースは文章なわけで、

氷になったり水蒸気になったり水みたいなものだな。と・・・
今回、また違う表現方法を勉強できて楽しかった！