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クリスマスを感じない

初の生宇宙マッサージ💆

色んなことを再確認できた。
私は私をもっとやっていい。
触れるというそれだけでいい。
求められているものに応えようとする。自分以外の何かになって。
そうじゃなくて
自分の持っているもので求められているものに返答するような。
そんなことに気がつく。
自分が本当にやりたいことをやったらいい。
求めている人はいる。
自分がやりたいと思っていることは今または、これからとても必要なことなんだとそう思えた。
見えない世界であろうと、見える世界であろうとそこに依存するといつか壊れる。
そこにすがるのは違うけど、
嘘偽りない自分の素直な思いを尊重することが全て。
だから私は宇宙も好き、結構好き。
3次元の地球のこの感じも好き。
肉体があることで生まれるタイムラグもやっぱり結局楽しい。

ありのままじゃなくてあるがまま。
私以外の何かになろうとしていないか、
ここがどこかもわからないままここ以外のどこかに行こうとしていないか
広いスペース、どこまでも果てがない、遠くばかり目がいってしまう。
近すぎて見えない自分の足元。

冬至の翌日に参加したキルタンサンガの最後に歌ったローカサマスタスキノババントゥマントラは
現世の私の涙じゃない
細胞レベルの私みたいなのが泣いている
そんな感覚。
言葉がなかったあの頃を思い出して
懐かしんでいるような。

今日の体験をトゥービーコンテニューってことで。
五感を働かせて
自分の第六感を信じて生きていく。

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