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メディシノバ、朝339円の高値をつけてから機関投資家の空売りで爆下げして今322円ですが、絶対売ってはいけません。機関投資家は、こんなにいいニュースが出ても株価があまり上がらないから、短気の個人投資家が、嫌になって株を売ってくれる待っています。これが今の株式市場は超心理戦という証拠です。株投資、アメリカ株、米国株投資、米国株、投資信託、ユーチューバー、ひろゆき

今日のチャートをよーく覚えておいてください。
小型の成長株は、こういうことがよくあります。
いいニュースが出ると、一旦は株価が上がって
その後、機関投資家に空売りされて、一気に
株価が下がって、期待していた人ほど、こんな株価の動きに
嫌気がさして、売ってしまう。
機関投資家は、そんな短気の人が、いい株をこんな安値で
手離してくれるのを、待っています。
このようにして、機関投資家は、いい株を安く大量に
集めるのです。

これが、今の株式市場は、超心理戦、という理由です。

メディシノバも、絶対こんな安値で売ってはいけません。
そのうち、機関投資家たちは、ここの大量の株をあつめ
終わったら、株価を今度はすごく上げてきます。

もし、朝の高値で買って、今、株価が下がってきて
期待してたのにがっかりして、
もう株を売りたくなってきたとしたら、その
自分の「売りたくなる」心理が、
機関投資家の思う壺、と思ってください。

超一流の海外の大学院を出ている機関投資家たちは、
超一流の心理戦を使って、個人投資家の心理を操って、
個人が、自分から、これから上がる株を安く手離すように、
仕掛けてきます。

もし、自分の心が、いい株を安く売りたくなったら、
「さすがに心理戦だ、
さすが、超一流大学院を出てる機関投資家だ。
本当に株を売りたくなるわ
、でも、売らんけど」と、心でつぶやいてくださいね。

株式市場では、短気は損気です。

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