忘れたよ 初めては

その 心 は、新たな何かへの未知なる
ものへ。

新しい 衣服 が、経験という時間の
中で、新たな色に染められていく

そこから見える景色や足元は、
真実か偽りか。 

どちらでも、 変える必要はなく
ただただ、進んでいくのだ。

見つけられた答えに、確実な何かはなく
いつかわかる日まで、歩みを止めない。

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