デンドロビウム(趣味の部屋+屋根裏ロフト)
なぜコックピット?のつづきです。
ついに明かす、デンドロビウムの姿。
ステイメン(趣味の部屋)
陳列ケース
作業環境の左側は陳列ケースです。
3段重ねして天井まであります。商品仕様上は2段までだったと思います。
耐震性が気になりますが、
ダボと接続金具で接続し、上部は天井の梁で挟み込んで、かつ、
金具で梁に固定しています。
前面ガラス扉は開き防止のパーツを設置しています。
なにぶん10年も前のことなので詳しいことは忘れました。。
ケース内のスペースは今のところ余裕がありますが、コレクションのほとんどを出してないので。。
ケースの前を塗装ブースが塞いでますが、、
安心してください、キャスター付きワゴンなのでかわせます😉
壁面
作業環境の右側は窓ですが、
元々あったカーテンを撤去し、日焼け対策でロールスクリーンを設置。
壁面には主にゲーム関連のポスターを展示しています。
激レアものも含まれます(これらだけで相場は10万円を超えるでしょう)。
フォールディング・アーム(ハシゴ)
ロフトに続くハシゴです。
場所がないので、上り口にもモノがあふれてます😅
ゲーミング環境
ハシゴ下のスペースはゲーミング環境です。
ハシゴを上がると。。
アームドベース・オーキス(屋根裏ロフト)
が見えてきます。。
置いてあるアイテムは説明しません、、
新しいのから古いのまで混在してます。
建築基準法の縛りがあるので、ロフトの天井高は1.4m以下になります。
腰をかがめていても しょっちゅう頭を打ちます😅
それでも屋根裏のかなりを使ってるので10畳ほどはあります。
しかし、もはや棚に収まりきらず、通路にあふれてます😟
コンテナ(スチールラック)
スチールラックを所狭しと配置してます。
引っ越す前からあった180cmのものは半分にぶった切ってます。
後から追加したものはハーフサイズで。
搬入から組み立てまで全部一人でやったので結構大変でした。
もはやこの充填率は六方最密構造なみです😎
変形!
「可変」という言葉にめっぽう弱いワタシ😅
壁際の棚は固定ですが、それ以外はキャスター付きで移動します。
これにより、何層も重ねて収納できます。
奥へと
引き返して
部屋を上から見下ろすと、こんな感じ。
完結?
以上がデンドロビウムの姿です。
しかし、これでももう収納スペースがいっぱいいっぱい😰
基本的には、倉庫から出して、遊んで、片付けて、、とする想定なのですが
展示とかしだしたら場所がもうない。。
また、屋根裏なので夏場の暑さが半端ないのが悩みです😟