元旦は死海で浮きました
年末年始感がないヨルダンだけど、元旦は特別な時間の過ごし方をすることができた。
イタリア人の女の子と、ヨルダン人の男の子に誘ってもらい、死海に行くことに。
私にとって初めての死海だったので、ワクワクしながら当日を迎えた。
朝食(と言っても11時すぎ)は、ヨルダン人の男の子のお家でいただいた。
友だちは7人兄弟の長男。
家に着くと、お母さん、妹、弟たちが温かく迎えてくれた。
11人で囲む食卓はすごく賑やかだった。
甘い紅茶と一緒に、薄いピタパンをおかずに巻いたりつけたりして