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【本出版への道】執筆再開

2022年の11月に初めてのミーティングをさせてもらって執筆を始めていたものの、看護師国際サミットに出力するために途中で休ませてもらっていたのを再開することに。


担当者のKさんと今日は久しぶりのミーティング。
Kさんはいつも優しく、私が言葉を選び話したり、頭を整理しながら話すのを根気強く待ってくれる。

今日は「時間がかかるのは悪いことではない。(私が)休んでいた間成長しただろうからそれをまた付け加えていけばいい。」という言葉に救われた。


いつものことながらまた一体全体私の本なんて誰が読むんだろうかなんて考えてしまう。でも考えて足が(この場合は手が?)止まってしまうくらいならとりあえずその思いはそっちのけにして書いてしまおうと自分を鼓舞する。

誰かではなく過去の自分に向けて書こう。
あの時誰かがこんなことを自分に教えてくれたら、伝えてくれたら
そう思いながら書くことにしよう。


No Rain, No Rainbow.


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