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12/6 依存の関係になるのはよくないことだと思いつつ、居心地がいいその関係に浸っていたくなるので困る。

タイトル通りの話である。

ここ半年くらいでぐんと距離が縮まったその友達に、私は依存しそう(半分しかけている)な気持ちと、自分は自分でありたい、あらねば、という気持ちが、対立している。それでいて、今の自分にふりかかるタスクの不明瞭さに襲われて、安心できる拠りどころを求めている私は、いよいよ完全に依存してしまいそうである。

困ったなあ。

ひょんなことで、その人にこのnoteのアカウントがバレてしまったが、その人も他人の脳の中身をむりやりにのぞき込むような無神経(?)な人ではなかったので、読む気はないらしくてよかった。このnoteは決して、現実の私を知っている誰にも見られたくはない。だからこそ、名の知れているインスタグラムやTwitterではなく、ここで書いているのだから。
そのラインを互いに越えることは決してないという暗黙の了解があるからこそ、なんでも話せて、依存しかけるのだろう。

自分はこういう気持ちでいるが、相手が私をどう思っているのかはわからない。

ありがとうございます! 明日の朝ごはんはちょっと豪華になります!