さては、自分の中に、そんなに、言葉はないのかもしれないな？と気づいた10月でした。

頭の中に言葉が多いので、整理すれば、
一番大事な言葉だけ残るのでは…。
という考えだったのだけど、
そういうわけではなかった。
早々に言葉は尽きたし、
とはいえカラカラになっても捻り出そう、
そうやって、思いもよらないところまでいこう、
と思ってた。

けど、そこまで出来ないぐらい飽き性だし、
【無意識に飽きてる】から
noteが続いてないことにも罪悪感がないし、笑
いや、そんなのは無くていいんだけど。
勝手にやってるから。
単純に、やっぱり気分屋だなということを再認識した。えへへ、

(真顔で打っている)

やはりいつまで経っても、
言語化できる言葉が少ないということは
自分語を翻訳しきれてないということだ
でもだからといって「感覚派」で済ませるのは
乱暴だし雑だし品がないよな〜と思っている

思っている…だけである。

ほんとは、ずん飯尾さんのネタみたいに、横になって、休日はゴロゴロ〜ゴロゴロ〜しながら
「感覚派なんです〜」って言ってヘラヘラしていたい。

わたしはべつに、
すこし神経質で、すこしこだわり屋で、
すこし掃除が好きなだけの
飽き性で適当でめんどくさがりでニートで自分勝手で過小評価がちでさみしがりな
本当に小さな人間である。

なにが「べつに」なのか。

関東は夏日なので朝起きやすい。
お腹が空いたからお昼ご飯のことを考えよう。