maihime1211

バビロンの歌 で自費出版デビュー よろしくお願いします

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最近の記事

朝焼け

朝焼けの空夕闇の月  この部屋から見える月はとても怪しく綺麗で輝いている、観測所には様々な情報が飛び込んでくる、僕らは新聞屋だ、全宇宙の知りたい情報を主義に関係なく、買ってくれるところに流す、それがその地域、国のためになるなら、僕らはスペースアワーあらゆるところに僕らはいる、悪人でも善人でも火星人も天界人でさえ、秘密はある、それを知るたびに 喜んだり、笑ったり、そして生物の無限の可能性を感じる場面もある  ラモン「あーあ朝4時か、カラスが泣いてらあ。」 この部屋にあるもの、パ

    • 人を信じる

      明日がありました 私の中で まだ見えない未来 をクリエイト 流れる 時の中 お前は また 歩いていますか 愚かさ 惨めさ 身に感じて 明日に向かう 健気な愛を 身一つ この手に掴んでいきましょう

      • 人生

        人生を 旅する ドキドキが止まらない あいつとダンス こいつも仲間に入れて 一人より 二人より 思い出をたくさん作ろう ウィークエンド 誘われたら わたしは断れない 海辺でスイング トキメキハート 夕闇に溶けるシルエット ウィークエンド カクテル カンバリソーダで ウィークエンド 余田話も盛り上がるね もう一度だけ 愛して欲しい 心のままにさ

        • 物語

          忘れられない 思い出を整理 したくないけれども くせになり 楽しかった 青春 なにも考えずに 笑い合い学舎 みんな みんな いい人ね 私を受け入れてくれて 大人になればなるほど 汚れが目について それが 勲章とか 名誉だとか 目に見えるものばかり を語る ショート ブルース 愛を見つけて 私もきっと 幸せになる 泣かないでね 夢追いかける

          風が吹いた

          もしもの未来を見るなら、何を書こう何を想像しよう、ああそうだ平和にしよう 地球の中心にでっかい木を植えよう、どこからでも見えるような木を、そうだな 必ず誰かが来て水をやり、周りの環境を整える人がいてもいいね。 平和な世の中にするために、みんながなりたいものになれる、仕組みを作れたらいいね。痛みをわかちあうために 地震や災害でなくなった人の墓碑銘を世界各地にばら撒くのもいい、うまく行かないけれども、国連なんてなくして、新しい同盟国を作るのもありかな、宗教観の争いや憎しみ、なくな

          風が吹いた

          太陽

          見つめる瞳が 爽やかなら 太陽になる時が来たから 真珠の海を超えて 大樹の森で 木こりに会い 拾った四葉のクローバー お天道様が空にいた グリーンの川には精霊が わけもなく笑ってた 夜中の星空を駆け巡る 不思議なことに いつか幸せになれるならば 苦悩や悩みを超えてゆき 今僕の中に眠る勇気が 目覚めるから 大好きだって 別れをした 通わない心 夢中になった 愛がある いつでも 受け入れた こんな 素敵な夢があるから 太陽になる時 が来るんだ 今 才能が 目覚めて、 全てを

          スピリチュアル歴史パロディ

          司会「やあ、みなさん、私の研究室へようこそ、これから、毎週この時間は、みなさんと共に、埋もれた歴史を紐解いていきたいと思います、さあみなさんはこんな名言をご存知でしょうか?天は何も語らず歴史をしてかたらしむ。歴史とは、失敗の連続です。幾度も幾度も繰り返されてきた、失敗を今日明らかにしていきましょう、さて今日のテーマは、「4大古代人の起こり。」についてです、 みなさんご存知の通り、レムリア アバロン、アトランティス、神聖日本、が今現代の我々の祖先とされてきました、しかし、その実

          スピリチュアル歴史パロディ

          熱いまま

          今夜君を抱いて  熱い眼差しが まだ胸の奥に残っている あのダンスホールの空から 光のベットが見える 今夜君と一緒に 空を飛んで あの熱い星の中に、 果てしない空に思い浮かべたそらへ 今夜君とひかって、極太のリズムに乗って 僕らを縛るものはない、今夜君と、空船に乗って金色の空から熱い体を抱き寄せて 男性「故郷さえ忘れるようにキツく抱きしめたい、忘れられない夜にしたい。」 火の玉ホールの真ん中で、さようならをいわせないように、唇を奪い君をさらいたい  女性「いい人かも、なん

          sf小説

          二人の愛が世界を作る、そう全て包むように 花開く 感情に訴えれば 泣かされずにすむ、アンラッキーが続けば雨が降る、男は力があり 涙もろい 女は時のおとずれを待つように、おとなしい獣だ、その時を待っていた。 調和は偉大な力だ、星を作り光を生み出し、夕日を作り君の街に注ぐ、君の街から見える景色はどんな色ですか? 火星からみた景色も月から見た夜も、地球から見た朝食の時間も 誰かが作った奇跡。 イエス様が アラーが太陽神が、ハデスが家族とはこうあるべきと、唱えた結果なのかもしれない、

          物語

          心のエネルギー 使って 使って いい気分 繋がっているから 優しくなれるのさ 書いて書いて 心の風景 忘れないよ 笑顔を なんとなし 荒んだ心を見るたびに なんて汚いと思う みんなが輝ける未来を 作りたい 物語でそれをしたい 船を出そう 大海原へ向かおう

          バサロ バサロ キープインバサロ

          心を開いて 珍道中 極楽 極楽 そして人生を フリーテーマで書いてみよう、最近は寒暖差が激しく体と心が悲鳴を上げている。 悲鳴は私の食堂を通って痛覚として、肩こり 肩こり、四十肩につながる。 歳はとりたくないし いつまでも若々しくいたい、もっともっと溢れる力があれば と幾度も思う、タクシーの仕事をしていると致命的な集中力がなくなり、気遣い 経路確認、不具合、事故のリスクが高くなる、歳をとるっていうのがあんまりよくない しかし 経験しないとわからないことというのがたくさんこの世

          バサロ バサロ キープインバサロ

          高校時代

          高校の思い出と時代の余裕 2000年代ぼくは、高校生だった、アメリカ同時多発テロが起こり、世界がテロという、わかりやすい敵に向かって進んでいた時代、高校の教室にぼくはいた。 先生「栗田、またタバコ持ってきたのか?校則で禁止と言ったろうが?」 栗田「すいません。」 太々しく、構える栗田くん 風貌は品行方正とは言いがたい、茶髪、だぼずぼん 不良である、けれど暴力はしない校内では、話せばいいやつで、いじめに加担は、していない。 先生「何度も言ってるだろう? 飛べ。」  この飛べとは

          太陽

          蓮華草の森をくぐり抜け 小高い丘の上 風が優しく 吹いていた 星の中の煌めき 夢を両手に持っていった 勇気だけが取り柄さ 君を愛したい こんな風に いつも優しくなれるなら 太陽に真っ直ぐに進むだけ 今 二人の気持ちが同じなら 愛される人になれるのだ 幸せの川を渡って 石切りの橋を揺らし トンボの森を抜ける 神切りの山あいに こだまする 二人の誓い 星になる時がきたんだ 空を見上げて こんな優しくなれるなら 愛される人になれたんだ 今二人を邪魔するものは 何もない

          トランプ

          なぜか?忘れたトランプを数えて占う 知る知らない 悲喜交交 混ざり合った世の中 愛して 懐優しく 何もできない 私だけど ショートブルース 優しくなって いてもいなくても タバコに火をつけて 蒸せば 見える未来 輝いて 輝かなくても 期待しないで待っている ショートブルース 愛する人よ いつまでも いつまでも子供だけれど ショートブルース 優しくなって愛しても しなくても同じ

          アドレア海

          ここへきて 新しい あなたに会えるわ いつでも いいわ  そう 風が運んでくれる 青い空に白い雲に溶けて行って 心を開いて あなたが思うよりも 世界は広いから  アドレリア海よ、7つの海に輝いて  困難も待ち受けている  楽しい事だけじゃ つまらないわ  海底に珊瑚の枝を抜けて 深海魚の棲家に 輝く宝箱があるの ここにきて、いつでも 冒険とときめきが待っているの  進路はそのままに

          アドレア海

          タイトル

          あの頃の思い出を 振り返る 時もあるわ いつか いつか 歌うだろう オリジナルなメロディ  まっているだろう 七色の光 喋るだろう 大きな声で 語りかけるだろう みんなに  やまない雨もある 明けない夜はないだろう いつか いつか 出会うだろう 夢の鼓動  さすらうメロディ     歩くのさ 今は心を落ち着いてもう あばよ