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心と体と腸を整える専門家|30代からの美肌づくり・ダイエット・ストレスケアが得意◎ …

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心と体と腸を整える専門家|30代からの美肌づくり・ダイエット・ストレスケアが得意◎ ☆ヨガ・マインドフルネス講師 ☆東洋思想・分子栄養学 ☆夫婦で腸活専門整体サロンを運営中➡Healing space Halo 美容・健康・パートナーシップを探求中です。

最近の記事

もう一度、夫婦の在り方を見直しませんか?

私の仕事の目的は【家庭円満女子を増やすこと】 私、日本の離婚率を下げたいんですよね。 なんでかって? 私、この世界から 子どもの虐待をゼロにしたくて 寂しい子どもをゼロにしたいんです。 言い換えると 子どもたちがのびのび生きられる世界を作りたいんです。 そう。子どもの頃の体験が 世代を渡って連鎖していくから。 子どもにとっての家庭が いちばん安心で安全な場所であってほしいんです。 夫婦喧嘩を見せることも虐待のひとつ 私自身、両親の壮絶な夫婦喧嘩を見て育ちまし

    • 「痩せた方がいいですよ」って言われるけど痩せ方を教えてくれない現実。

      「痩せろって言われたから、食べる量減らしてるねん!」 とは、これまで何度かうちの父の口からきいた言葉です。 たしかに、食べ過ぎてるタイプなので量を減らせばすぐにお腹は小さくなるけれど、”普通に食べる”ようになると、あっというまに元通り。 お客様からも、同じような声を耳にすることがよくあります。 「健康診断でひっかかって、痩せた方が良いですよって言われたんです」 それで、 ・食べる量をいきなり減らしたり ・ご飯を抜いたり ・極端な糖質制限をしたり ・甘いものがやめられ

      • メイクを落とさずに就寝する女の末路

        The ズボラちゃん睡眠欲求に勝てず、メイクオフせず眠ってしまうこと。 わたしには日常茶飯事でした。 そんな女が、40歳を前にして美肌づくりに目覚めました。 「アラフォーでも、肌質改善したい!」 そんな遅咲きの美容家と一緒に、美肌を目指しませんか? 汚肌がデフォルト 肌がザラザラしていたり 毛穴が開いていることは私にとっては当たり前でした。 「もうどうにもならんでしょ!」 と、特に気にすることなく生きてきました。 なんでそんな美意識が低かったのかというと、

        • 2022年を振り返り、2023年へ向けて

          2022年12月31日、大晦日です。 みなさんはいかがお過ごしですか? 私は夫と30日・31日でサロンと家の大掃除をして 洗濯と買い物を済ませて、 15時のおやつに、とまと家族で買った‟きたあかり”で ポテチを揚げて、ほっと一息ついたところです。 さて、みなさんにとって2022年はどんな一年でしたか? 私も、ちょっと振り返ってみようと思います。 2022年のできごと ・1月28日に入籍 ・3月4日に夫と二人でサロンを独立オープン ・4月から夫と二人で参加した芯伝整

        もう一度、夫婦の在り方を見直しませんか?

          「割り切って考える」のが苦手な私が、腑に落ちた割り切り方。

          勤務条件の良さだったり お給料がそこそこ良かったり 仕事内容のおもしろさとか なんらかの働くメリットがあったとして。 100%完璧な職場って、ありふれたものではないと思います。 だいたいは「人間関係」とか 「仕事の進め方・運営」だとか まぁ何かしらありますよね。 それを「生活の為」だとか 「メリットがあるから」だとか 【 割り切って働く 】のが 私はとっても苦手でした。 完璧主義でワガママで 「こうあるべき!」みたいな思考が強いのです。 例えばこんな職場だった

          「割り切って考える」のが苦手な私が、腑に落ちた割り切り方。

          「食の危険」否定派について思うこと。

          "その情報、根拠はどこにあるんですか?” "そうは言っても、日本の平均寿命は世界一ですよ?” これは、とある食の危険について情報発信をしている方のSNS投稿に対するコメントに書かれていた内容です。 私たちも整体師として、現在起きている添加物や農薬等の食に関する問題や環境問題について学び、実生活でも極力添加物フリーや農薬フリーなどを実践しているところです。 そのため、そういった情報発信されている方の投稿をよく参考にさせていただいています。 その中で見つけた”アンチ”な

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          37歳。子ども、産めるんだろうか?

          私は現在、37歳。 11月で38歳になります。 これまでの人生の大半を こじらせながらも 「幸せ」って何だろう? 「自分が人生をかけて  エネルギーを注げること」って何だろう? それを追い求めて生きてきました。 私にとって「働くこと」だったり 「やりたいこと」が自分の最優先事項で ‟結婚して家庭を持ち、子どもを育てること” それはずっと自分にとって 鮮明なビジョンが描けるものでは ありませんでした。 そんな私も、夫と出会ってから 価値観がぐるりと変わりました

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