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自助、公助、共助。ベーシックサービス。モラルサイエンスがリベラルの心。

ベーシックサービスとは前世紀の新興国において、まず医療も学校も貧弱だったことにより、国際的信用のない自国通貨を撒いても何の解決にもならないという現実があった。食糧もしかり。
しっかりと配給してモノを届けようとしたもの。ただし供給過剰の現代には無意味。国営工場フル稼働という人はフランスにおいてすら絶無です。
宇沢弘文は古いという事。

※2020 12 30

共助というならゲマインシャフト、ゲゼルシャフトの話。村落共同体や村社会を共助社会と連想してしまう。そして都市化されて村落共同体は歴史的に崩れていく。

共生というなら、リベラル。自由と相互尊重。

個人的にはそれです。

政府がコロナ災害だからだろうか、「自助、共助、公助」と災害時の役割分担の概念、その羅列の順番について不満がついて、ついに共闘野党の旗になるに至る。災害対応ノウハウが経済社会の話となっていった。

自然エネで潜在成長爆発 (しませんが、それ以前に電力会社と霞が関の癒着でも批判するのかといえば民営化を批判したり) 家の壁面補強なのか住宅改良なのか そこにこれが加わり政策の核となったか!? これで勝てるならいいです

要は災害時に自分も避難するなどが自助 近隣で助け合って共助 地方政府などの支援が公助

いいたいのは、カントが「悟性」といったならば、それが何か確定してくれないと聞きようもなく意見もない。

定義を。。定義論議が延々と続いたために何も起きなかった。

このバズリが起点

反対というわけでもなく、ちなみにこれにいいねをつけRTもしました。

次の話を聞きたく5か月が経過。

反対賛成以前にこれをどう思えというのか。その困惑は羅列で伝わるだろうか?


誰が言い出したことなのかと





何の話なんだか

誰が正しい以前に


コロナなら「検査」「医療供給拡大」

医療供給>感染数 の図を政府が作る

そして徹底的に撲滅 そうしようとした国が成功している

感染数激減の夏に徹底検査でしたね


それを公助 いや共助だ と

              ↓

2人はいったい何を言っているのだろうか?何が変なのか説明はいりますか?

国営工場産のレトルト食品が政府から送りつけられるのか?

           ?

不適切なたとえでご説明されているが つまり国営無料食堂を多く作れと

現金で公共サービスを買うことは現物給付。自分でそう言ってたではないですか?

ほら

みたいひとはどうぞ

ところで財源は?

あるならぜひ。ところで今の日本財政は戦後で最悪の危機ですが。。


現金給付ではなく現物給付と。これも実に長かった。




何かの形で社会に還元します。あるいは次回の無料記事に。でも水準保証の返金付きですから安心して、胸躍らせてどうぞ。