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やっぱり専用端末があると脱線は減る

最近は家で電子書籍を読むときにはKindle端末を使っています。外ではiPhoneのアプリです。

Kindle端末では当たり前ですが、本を読むことと買うことぐらいしかできません。

しかし、それしかできないからこそ脱線せずに本を読めています。

平日などは仕事から家に帰った時点でかなり疲れているので、自然と楽な方は楽な方は流れがちです。

そして、夜にアプリを使って本を読んでいると、いつのまにかツイッターのタイムラインが画面に映っていたりします。

だからこそ本しか読めない専用端末が役立つのです。

実はKindle端末を買ってから2年を経て、ようやく有意義さに気づくことができました(最近までスマホがあるからと、ほぼ使ってませんでした)。

Kindle端末を使うことで本を以前より読めるようになったのでうれしいです。


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