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自分という人間はなんなんだろうなとか考え始めたけど、、走ろと思って2週間ぶりに10分走った日の日記(良く寝て、「頑張って合わせなくても良い」と言われてホッとして寝て、まだできないことがたくさんあることに気がついてあーってなったけど→とりあえず走って、友たちに感謝して、温泉にゆっくり入って浮かんで、ドラマ見て、筋トレした)

あー、もっと元気になりたい、とまた思ってる今


あー

あー

こういう時に考えても何かを考えることはできないし、

私という人間についても、今はとても考えられない気がする

やはり、
スーッといく時GOなんだよな


少し人の話をふむふむとできるような体調にはなってきたけど、、
おいおい、あるもの味わえよ 私


朝、
なんか早く目が覚めたから、読書サークルで朝開かれてる読書報告会に行って、私の読んだ本の話をして、メンバーの本の話を聞いて、なんか私なりに理解して楽しかった

野の医者は笑う4章 私の理解した内容

著者の東畑さんは、野の医者に会いまくって、治療者を信じることが治療の大事な要素なのだと、いきついた

西洋医学にもプラシーボ効果というのがあって、野の医者たちの治療も、現代の医療も同じなんじゃないか?自分がやってることはなんなんだ?みたいになってきた

が、いやまてよ、と。まだ結論を出すのは早い気がする、、これからは、手当たり次第に野の医者に会うのではなくて、厳選して深く知ることから研究してみようと決めたのが、この4章だった

私のまとめ

Kさんの看護の本についての話

私の理解、、
これまでの看護は、人に寄り添ったり、それぞれに合わせるというよりも、みんなに同じように行われてきた→治りが遅くなったりして費用も多くかかっていた
費用を抑えることもできて、患者のためにもなる看護についての話?

私の理解したこと



、、、このことだけですごいんだよね

本の話をできて、聞けて、そして、頭に少し残っている、、少し前はできなかった

少しの回復かもしれないけど、喜んで味わおうよ、私

と私は私に言う



今を今で味わおうよ、私

大切にしたい

できるよ



運動も、少しずつ再開していくぞ

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