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【コゆ喜賞】文学少女で完璧主義で、やさしい日本語を使う……。誰かとは真逆だなぁ……。

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第129回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

うのっちさんの、

めっちゃわかる~
特に香川さんの表情!
実は私が、赤ちゃんのころの娘のことを思い出すときは、いつもこの表情で🤣
ウンチをするのに りきむ時!ふだんは可愛く笑ったり泣いたりしてるのに、こういう表情は大人と同じなんやなーと感動したもんで🤣
娘と比べて、ゆかりちゃんゴメン🙏

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

うのっちさんは、コゆ喜賞、2度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆うのっち先生

うのっちさんは、うのっち先生です。

うのっち先生のnote


うのっち先生が、前にコゆ喜賞を受賞したのは、今年の1月でした。
8ヶ月も経っていますので、あらためて、プロフィール記事を読んでみました。


うのっち先生のプロフィール記事


◆日本語教師

やさしい日本語ナビゲーターの、うのっち先生は、日本語学校の先生です。
外国人に日本語を教えているのです。


うのっち先生の、この記事は、

①外国の方と関わり
②やさしい日本語を扱っている

その2つが、1つの記事にまとまっています。

それにしても、すかいらーくグループ、凄いですね。
大手企業の力を見た、そんな気がします。


◆文学少女

うのっち先生のプロフィール記事を読んで思いました。

「文学少女だよなぁ」と。

全てを文章にしない。
行間で語る。

プロフィール記事の以下の部分を読んで、僕は、そう思ったのです。

2012年
娘たちが小学校に上がった頃、パン屋🥖🍞のアルバイトを始めましたが、3年後体調を崩してやめることに。でも何もしないでいるのが嫌だったので、何か学びたいと思い、日本語教師養成講座✏️に通い始めました。当初は語学が好きだから…という軽い気持ちでしたが、受講するうちに世界🌎に目が向くようになり、日本語教師の存在意義に目覚めるようになりました。

2017年
受講生仲間に影響され、外国ルーツの子ども支援ボランティア🏫の養成講座も並行して受講しました。そこで日本語支援を待っている子どもたち👫の現状を知り、日本語学校で教師として登壇する前に、ボランティアとして日本語教師をスタートすることになったのです。
そのころ、家庭内でも思いもかけない出来事が訪れます。次女が、苦労して入学した中高一貫の進学校でイジメにあい体調を崩して不登校に。私自身、新しいことを始めるエネルギーが湧かず、しばらく小学校での日本語ボランティアだけを続ける日々でした。

2019年
次女が過去を吹っ切り定時制高校に入り直すことになった頃、改めて私は就職活動を始めました。そしてとうとう日本語学校ライフが始まることになったのです。
…が!登壇して1ヶ月あまりでコ○ナ到来😷。そこからは対面授業とオンライン授業を行ったり来たり。

太字にしたところは、僕が気になった箇所です。
書ける事象や心情は、山とあったはず。でも、書かなかった。あるいは書けなかった。

行間を読まずにいられない。

純文学の作品のようです。

察してもらうだけでイイ。察してもらえたら嬉しい。
そんな女性らしさも感じた文章です。

あと、僕の推理と言うか勘なのですが、それら込み入った内容を書かなかったのは、

①センシティブ(取り扱いに細心の注意が必要)な内容になるから
②あとで、ちゃんと記事として書こう、と思ったから

じゃないかなぁ。


◆完璧主義気質

うのっち先生は、完璧主義気質が多分にあると、僕は思います。

インスタグラムの投稿を、2~3、載せますね。



全部クオリティーが高い。
こんな、ハイクオリティーの投稿は、毎日投稿なんて不可能です。

この1つの投稿に、凄く時間がかかるのが分かります。
僕には分かるのです。

同じような、インスタグラムを投稿していましたから。
今は、時間がなくて投稿が止っていますから。

ちなみに僕の投稿を1つだけ貼ります。


当時、全ての投稿に、時間をかけて作りました。
書き直しを何度もしました。
でも、今読むと全部書き直したくなります。

作り投稿した経験があるので、うのっち先生のインスタグラムのハイクオリティーに驚くのです。

凄く時間がかかったと思います。

全部、すばらしいクオリティーなので、かなりの完璧主義気質なんじゃないかな、と推理した次第です。


◆ストアカ講師

うのっち先生のストアカ講座です。


レビューが、以前の19から83に増えていて、それなのに

星5つ、です!

クオリティーが保証された講座です。

社会人1年生とか、大学生とかにピッタリな講座ではないでしょうか。
僕は、「マスメディアデビュー前に、……情熱大陸とか、プロフェッショナルとか、そういう話が来たなら、その前に受けた方がイイよなぁ」などと思いました。

その時は、うのっち先生、よろしくお願いします。
ゆかりちゃんと2人で受講させてくださいませ。
え? ゆかりちゃんが素直に受講するかですか?

殴られようが引っかかれようが「普段、散々雑な日本語を語っているんだから、受けなきゃダメに決まっているじゃないか!」と説得します。

首に縄を付けてZoomに挑みます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、うのっち先生のサポートに行ってまいります!


◆〆

おしっこを途中で、「ふんっ!💢」と止める顔と、
赤ちゃんが、ウンチをするのに りきむ顔 が、同じなんですね~笑

何度も、あざ~っす!


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1253話です


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